ソニー、スマートフォンでストリーミング視聴できるBDレコーダー「BDZ-ET2200」など4機種、再生開始までの時間を大幅短縮

2014.10.29 18:23配信
「BDZ-ET2200/1200」(左)と「BDZ-EW1200/520」

ソニーは、無線LAN機能を搭載したBD(ブルーレイディスク)レコーダーの新製品として、スマートフォンなどで録画番組のストリーミング視聴ができる「快適視聴モード」を搭載し、再生開始までの時間を短縮した「BDZ-ET2200」「BDZ-ET1200」「BDZ-EW1200」「BDZ-EW520」の4機種を、11月15日に発売する。

無線LAN機能を搭載し、スマートフォンなどモバイル端末で、録画番組をストリーミング再生できる「快適視聴モード」を搭載したBDレコーダー。ストリーミング再生する番組を選択してから再生開始や早送りなどにかかる時間を、従来機種「BDZ-ET2100」などから約50%短縮し、家庭内では最速4秒で再生を開始する。

通信環境が不安定な場合でも途切れにくく、本体で複数の番組を録画している間でも、スマートフォンなどで録画番組を同時に視聴できる。また、専用アプリ「TV SideView」で、スマートフォンで放送中や録画番組を視聴したり、外出先からの録画予約や録画した番組の転送・持ち出しなどができる。

話題のテレビ番組を確認して録画予約ができる「みんなの予約ランキング」を搭載。当日から1週間以内に放送予定の番組のうち、予約件数の多い順にランキング表示する。さらに、録画番組一覧の画面上に各番組の視聴数を表示する「みんなの視聴数」機能では、録画番組の視聴者数の多い順での並び替えもできる。

録画番組などを対応レコーダー間でダビングする「お引越し」機能や、録画番組の気になるコーナーを選んで再生する「もくじでジャンプ」などの機能を搭載。好きなタレント名などで自動で録画する「おまかせ・まる録」は、新たに録画番組の情報を分析して、録画頻度の高いものから順に表示する「よく録る人名/番組」に対応する。

インターフェースは、HDMI出力×1、コンポジット入力×1、ステレオ音声入力×1、光デジタル音声出力×1、USB×2などを搭載する。

「BDZ-ET2200」と「BDZ-ET1200」は、より豊かな階調を実現する「SBMV(Super Bit Mapping for Video)」技術に加えて、独自の高画質回路「CREAS 5」を採用し、4K対応テレビに適した映像に自動で調整して映し出す。

「BDZ-ET2200」は、HDD容量が2TBで、地上/BS/110°CSデジタルチューナーを各3基備える。価格はオープンで、税別の実勢価格は9万円前後の見込み。

「BDZ-ET1200」は、HDD容量が1TBで、地上/BS/110°CSデジタルチューナーを各3基備える。価格はオープンで、税別の実勢価格は8万円前後の見込み。

「BDZ-EW1200」は、HDD容量が1TBで、地上/BS/110°CSデジタルチューナーを各2基備える。価格はオープンで、税別の実勢価格は5万7000円前後の見込み。

「BDZ-EW520」は、HDD容量が500GBで、地上/BS/110°CSデジタルチューナーを各2基備える。価格はオープンで、税別の実勢価格は5万3000円前後の見込み。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング