絶対使いすぎないクレジットカードがあった!「VISAデビットカード」利点まとめ

2014.11.4 10:30

お金の「そうなんだ!」「本当?」といったいろんなヒントをファイナンシャル・プランナーのヤマサキさんが紹介します。今回は「使いすぎの心配がないクレジットカード」のお話。クレジットカードといえばついつい使いすぎて後から支払いに焦るものですが、絶対に後で焦らないクレジットカードがあるのです。発想の逆転で実現した仕組みに迫ります。

 

お金の「そうなんだ!」「本当?」といったいろんなヒントをファイナンシャル・プランナーのヤマサキさんが紹介します。今回は「使いすぎの心配がないクレジットカード」のお話。クレジットカードといえばついつい使いすぎて後から支払いに焦るものですが、絶対に後で焦らないクレジットカードがあるのです。発想の逆転で実現した仕組みに迫ります。

クレジットカード、支払いで焦ることありますよね

クレジットカードは、利用していたときは現金を支払う必要がないのが便利ですが、後からまとめて請求がきて、「うわ!こんなに!」と焦ることがあります。

翌月に請求がくる場合と、翌々月にくる場合があるため、まとめて高額の請求になった月には10万円以上引かれてしまい、給料日まで苦労したという経験がある人も多いことでしょう。

このとき、「リボ払い(毎月一定額の返済でよい)に変更できます」という案内が届くことがありますが、これは要するに借金です。未返済の残高に対して利息を払い続けることになるのでファイナンシャルプランナーとしてはオススメできません。

しかし、「使いすぎで絶対に焦ることがない」「使いすぎを強制的にストップさせることができる」クレジットカードがあるとしたらどうでしょうか。

実は、そんな不思議なサービスがあるのです。名前は「VISAデビットカード」といいます。

ダイレクトに銀行預金残高から引き落とすクレジットカード

先ほどの例のようにクレジットカードで焦る理由は「後からまとめて請求される」ことでした。VISAデビットカードは、「後から払い」ではなく「今すぐ払い」の仕組みになっています。

買い物をするときは、VISAのクレジットカードとしてレジで提示し「VISAで1回払いで」といいます。すると通常のクレジットカードのように決済が行われます。サインをしたりするのも同じです。

このとき、引き落とし口座としてリンクされている銀行の残高を即座に確認し、即座に引き落としを行うのです。ここが、普通のクレカと違うところです。

そのため、後から引き落としの請求されることはありませんし、まとめてドカンと引かれる心配もありません。銀行に残高が足りなければ決済ができずに買い物がストップします。

VISAデビットカードは銀行で作る ネット決済にも便利

VISAデビットカードは銀行口座とセットになっている仕組みなので、銀行の窓口で開設手続きを行います(オンラインで手続きできることも)。

三菱東京UFJ銀行りそな銀行、あおぞら銀行、イオン銀行、楽天銀行、スルガ銀行、ジャパンネット銀行などが取り扱っています。

銀行によって年会費の設定が異なりますので開設前にはよく確認をしてください。利用状況によって無料になったり、年会費をポイント等で還元してくれるところもあります。

クレジットカードといえば審査で落ちる心配をする人もいますが、すでにあるお金から引き落とすだけなので、審査もひっかかる可能性は高くありません。ネットで買い物をするとクレジットカードが必要になることが多いのですが、その点でも便利です。

 

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