仏パロットのBluetooth対応ヘッドホン「Parrot Zik 2.0」、巨匠フィリップ・スタルク氏がデザインを担当

2014.11.11 19:13配信
Parrot Zik 2.0

仏パロットは、フランス人デザイナーのフィリップ・スタルク氏がデザインした、Bluetooth対応ヘッドホン「Parrot Zik 2.0」を、11月19日に発売する。カラーは、ブラック、ホワイト、モカ、ブルー、オレンジ、イエローの6色。税別価格は4万4900円。

前モデル「Parrot Zik」に引き続き、フィリップ・スタルク氏とのコラボレーションによって開発したBluetooth対応ヘッドホン。ミニマム志向のデザインを採用し、ミニジャックによる有線接続やNFC(近距離無線通信)に対応する。

右側の表面全体にタッチパネルを採用。音量調整や曲の前後のスキップ、再生の一時停止、電話の着信や着信、通話の拒否といった基本操作が直感的にできる。

電話の着信時には、音声読み上げ技術によって発信者の氏名を音声で教えてくれる。また、タッチパネルの長押しでスマートフォンの音声認識機能を起動でき、音声による電話の発信にも対応する。

8基のマイクを搭載し、そのうち6基を利用して周囲の雑音と逆位相の音波を発生することで、最大30dbまでのノイズリダクションを実現。通話時には、右側の耳当てクッション内に備えた骨伝導センサによって、あごの骨の振動を捉え、風の強い環境でもクリアな音声で通話できる。

サウンドモードは、アクティブ・ノイズキャンセリング(ANC)を有効にした「フライト」、ANCと立体音響を有効にした「エコ」、ANCと立体音響を有効にし、Bluetooth接続を利用する「ノーマル」の3種類を用意する。

右側のセンサによって装着状態を判別し、ヘッドホンを外すと自動的に音楽再生を一時停止。ヘッドホンを再度装着すれば、音楽再生を再開できる。スマートフォンやタブレット端末から本体のチューニングをしたり、プロがチューニングした音楽を聴いたりできる専用アプリの提供を予定している。

バッテリ駆動時間は、「フライト」モード時が18時間、「エコ」モード時が7時間、「ノーマル」モード時が6時間。

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