キャラメルが人気シリーズ「クロノス」で新作を上演

2014.11.13 10:35配信
キャラメルボックス 30th vol.1 クロノス・ジョウンターの伝説『パスファインダー』 photo:福山楡青 キャラメルボックス 30th vol.1 クロノス・ジョウンターの伝説『パスファインダー』 photo:福山楡青

キャラメルボックスが劇団創立30周年第1弾として来年2月より、人気の連作もの「クロノスシリーズ」を2本立てで上演する。

キャラメルボックス 30th vol.1 クロノス・ジョウンターの伝説 チケット情報

同シリーズはSF作家・梶尾真治が1994年から書き続けてきた連作短編小説『クロノス・ジョウンターの伝説』を舞台化するもの。物質を過去へ射出する機械クロノス・ジョウンターをめぐるタイムトラベルシリーズだ。キャラメルボックスでは2005年の『クロノス』を皮切りに、『あした あなた あいたい』『ミス・ダンデライオン』『きみがいた時間 ぼくのいく時間』『南十字星駅で』と、合計5つの作品を舞台化している。今回の2本立ては、10年ぶりの『クロノス』と新作『パスファインダー』。新作は同シリーズに成井豊が初めて書下ろすオリジナル作品で、成井が脚本・演出を担当して今秋上演された、Dステ15th『駆けぬける風のように』に出演した陳内将をゲストに迎える。

■『クロノス』ストーリー
吹原和彦(すいはらかずひこ)は研究員として、クロノス・ジョウンターの開発に携わっていた。ある日、会社の近くの交差点で、タンクローリーが横転し、角の花屋に突っ込む。花屋の中には、吹原が中学時代から思いを寄せていた、蕗来美子(ふきくみこ)がいた。事故が起きる直前に行って、彼女を助けよう! 吹原はクロノス・ジョウンターに乗り込み、自分自身を過去へと跳ばした……。

■『パスファインダー』ストーリー
笠岡光春(かさおかみつはる)は23年前に亡くなった兄・秋路(しゅうじ)に会うため、クロノス・ジョウンターで過去へ跳ぶ。ところが、23年前に到着した瞬間、自転車で通りかかった少女と衝突。少女は頭を強く打ち、記憶を失ってしまう。それでも少女は「リン」という自分の名前だけは覚えていた。光春は秋路とともに、リンの身元を調べることにするが……。

公演は2月21日(土)から25日(水)まで大阪・サンケイホールブリーゼ、3月6日(金)から22日(日)まで東京・サンシャイン劇場にて。チケットの一般発売は12月20日(土)午前10時より。

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