コールドプレイ、グラミー賞でリアーナと共演。『パラダイス』は英で最も売れたロックのシングルに

2012.1.26 16:00配信
コールドプレイ コールドプレイ (C)Sarah Lee. eyevine

2月12日(日)(日本時間13日(月))に行われる「第54回グラミー賞」の授賞式にて、コールドプレイ(3部門ノミネート)が最新アルバム『マイロ・ザイロト』に収録された楽曲『プリンセス・オブ・チャイナ』でリアーナと共演することが発表された。アルバムではリアーナが歌っている曲だが、ライブで2組が共演するのは初となる。これに対してリアーナは自身のツイッターで「友人のコールドプレイと一緒にグラミー賞でプリンセス・オブ・チャイナ』を披露できるなんて最高の気分よ!」とツイートをしている。

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また、コールドプレイは、今までリリースした5枚のアルバムすべてが全英アルバムチャート1位を記録してきているが、意外にも全英シングルチャートの1位には縁遠く、過去の1位獲得曲は『美しき生命(原題VIVA LA VIDA)』のみだった。しかし最新アルバム『マイロ・ザイロト』からの2ndシングル『パラダイス』が自身2曲目の全英シングルチャート1位を記録し、2011年イギリスで最も売れたロックのシングルに認定され、大ヒットとなっている。

この楽曲の大ヒットの理由は楽曲のクオリティや歌詞、テレビでのパフォーマンスはもちろん、ビデオも評価されていることが大きくあげられる。昨年の10月12日に公開されたこのビデオは、メンバーのクリス・マーティンがアイデアを出したもので、イギリスの動物園の象が抜け出してアフリカに帰るストーリーになっている。象の着ぐるみはすべてクリス及びメンバーが演じていることも話題となった。

この少し不思議で感動的なビデオが話題となり、様々なパロディのビデオが制作されており、その中でも象の代わりにビッグフットが逃げ出すパロディをコールドプレイのマネージャーがFacebookで紹介したりしている。そして先日新たな『パラダイス』のアンオフィシャルのビデオが公開された。制作したのは、過去にレディオヘッド、ベック、ブラー、U.N.K.L.E.や、コールドプレイの『ストロベリー・スウィング』のビデオを手掛けてきたロンドンのクリエーター集団、SHYNOLA(シャイノーラ)。オリジナルのビデオのクリスのアイデアをモチーフにしながらも、シリアスに感動的な映画のような作品になっている。

また、コールドプレイの本国の公式サイトでは、彼らがコールドプレイと名乗る前の今から14年前の映像も公開されている。

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