超大作『エクソダス:神と王』新画像解禁!

2014.11.27 18:00配信
『エクソダス:神と王』(C)2014 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.

リドリー・スコット監督が旧約聖書に綴られたモーゼの物語を基に描いたアドベンチャー映画『エクソダス:神と王』のポスター画像が公開になった。スクリーン上で英雄が起こした“奇跡”の数々を描き出すため、スコット監督は過去最大のスケールで撮影にのぞんだという。

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本作は紀元前1300年を舞台に、最強の王国エジプトの王家の養子として育てられるも、兄弟同然に育ったエジプトの王ラムセスに反旗を翻した男モーゼの数奇な運命を描いた超大作。ヘブライの民を救うために繰り広げられるエジプト軍との壮絶な戦いや、有名な紅海の海が真っ二つに割れる場面も登場する。『ダークナイト』トリロジー、『アメリカン・ハッスル』のクリスチャン・ベイルがモーゼ役を、“狂気の王”として彼の前に立ちはだかるラムセス役を『ゼロ・ダーク・サーティ』『華麗なるギャッビー』のジョエル・エドガートンが演じ、ベン・キングズレー、シガーニー・ウィーバー、ジョン・タトゥーロらが出演する。

長きに渡って繰り返し語り継がれてきた物語を、21世紀のスクリーンに新たに描き出すため、スコット監督は徹底的にリアリティを追求することを決めた。その結果、『エイリアン』の撮影も行われたイギリスのパインウッド・スタジオで屋内シーンを撮影した後、地中海に面したスペインで大規模なロケ撮影が行われることになった。ラムセスの宮殿、ヘブライの貧民街、エジプトの街なみの巨大セットが実際に建てられ、15000人ものエキストラが撮影に参加。さらに戦争のシーンでは17台のカメラが持ち込まれ、馬55頭、騎手48人、エキストラ300人が戦闘を展開した。本作の撮影規模は、過去のリドリー・スコット作品の中でも最大であるばかりか、彼の過去作『グラディエーター』『ロビン・フッド』『キングダム・オブ・ヘブン』の3本を足しても本作の規模には及ばないほどだという。

監督がこれだけの予算と人材を投じて描くのは、民を守るために立ち上がり、苦境に決して負けることなく戦い抜こうとした男が起こす“奇跡”の数々だ。このほど公開されたポスター画像には、自身の運命と真正面から向き合い、戦うことを決めた主人公モーゼの凛々しい姿と、“戦う者だけに「奇跡」は訪れる”というコピーがデザインされており、映画ファンの期待をさらに高める内容になっている。

『エクソダス:神と王』
2015年1月30日(金)TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー

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