JVCケンウッド、約5時間の長時間撮影ができる「GZ-RX500」など、ビデオカメラ「Everio」3機種

2014.12.2 18:00配信
GZ-RX500

JVCケンウッドは、JVCブランドから、ハイビジョンメモリームービー「Everio(エブリオ)」の新製品として、新大容量バッテリを採用し、約5時間の連続撮影を実現した「GZ-RX500」「GZ-R300」「GZ-F100」を12月中旬から順次発売する。

「GZ-RX500」「GZ-R300」「GZ-F100」は、新大容量バッテリを採用し、約5時間の連続撮影を実現。内蔵型のバッテリで交換の手間がなく、長時間のイベントなどを安心して撮影できる。別売のモバイルバッテリチャージャー「ZM-MB520」にも対応し、電源のない場所でも充電できる。

手ブレ補正は、補正エリアをより広げたパワードアクティブモードを搭載。メニューなどの表示をより大きくした「デカ文字表示」GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)を採用し、使い勝手を向上した。メニュー表示は、手袋をしたままでも操作しやすい。

総画素数251万画素の高感度裏面照射CMOSセンサによって、室内などの暗いシーンでもノイズが少なく、より鮮明で高精細なフルハイビジョン映像が撮影できる。また、光学40倍ズームとダイナミック60倍ズームを搭載。光学ズームでは寄りきれない被写体でも、ダイナミックズームを併用することで、画質劣化を最小限に抑えてアップで撮影することができる。

付属のソフトウェア「Everio MediaBrowser4」を使って、撮影した動画や静止画をNTTコミュニケーションズの有料パーソナルクラウドサービス「マイポケット」へ簡単にアップロードできる。保存した動画・静止画は、「マイポケット」を使ってPCやスマートフォン、タブレット端末などで楽しめる。

「GZ-RX500」「GZ-R300」は、全天候型「オールウェザームービー」の第二世代モデル。IPX8相当の防水、IP5X相当の防じん、高さ1.5mからの耐衝撃、-10℃の耐低温の四つの保護機能を搭載。「GZ-RX500」は64GBの内蔵メモリとWi-Fi機能を、「GZ-R300」は32GBの内蔵メモリを備える。「GZ-F100」は、高さ1.5mからの耐衝撃、-10℃の耐低温性能と、32GBの内蔵メモリを搭載する。

Wi-Fi対応の「GZ-RX500」は、専用アプリ「Everio sync. 2」をインストールしたスマートフォンやタブレット端末で、ズーム操作、録画スタート/ストップ、電源自動オン/パワーセーブ、ビデオライトのコントロールができる。また、インターネット経由での操作や、モニタリングにも対応する。さらに、Wi-Fi Directまたはインターネット経由で、スマートフォンやタブレット端末などへ動画や静止画を転送することができる。

「GZ-RX500」は、インターレース方式(1080/60i)に加えて、時間あたり約2倍の情報量をもつプログレッシブ方式(1080/60p)に対応。動きの早いシーンやスロー再生でも、ブレの少ない高品質な動画記録・再生ができる。また、ワイドとアップを一つの画面で撮影する「ズームアップウィンドウ」機能を搭載。アップ映像は、撮影映像のなかにピクチャー・イン・ピクチャーとして記録・再生する。

サイズは、「GZ-RX500」「GZ-R300」「GZ-F100」共通で、幅60.0×高さ59.5×奥行き122.0mm。重さは「GZ-RX500」が約292g、「GZ-R300」が約288g、「GZ-F100」が約286g。対応メディアはSDXC/SDHC/SDカード。入出力端子は、マイクロUSB(USB2.0)、HDMI出力(ミニ)、AV出力(3.5mmミニプラグ)を備える。

カラーは、「GZ-RX500」がブラックとピンクゴールドの2色、「GZ-R300」がオレンジ、ブラウン、ホワイトの3色、「GZ-F100」がブラウン、ピンク、ホワイトの3色。「GZ-RX500」は1月中旬、そのほかは12月中旬に発売する。価格はオープンで、税別実勢価格は「GZ-RX500」が8万円前後、「GZ-R300」が7万円前後、「GZ-F100」が6万円前後の見込み。

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