面接を受けた方を直撃! 生の声を聞いてみました

たくさんのキャスト志望者が集まった「クリスマス・キャスティングフェア2014」。実際にはどのような人がキャストを目指し、この会場に集ったのでしょうか。

実際に面接を受けた方にお話を伺い、面接会の印象、キャストになった理由となりたいキャスト像を聞きました。キャスト志望者の生の声です。

 

まずは、昔からディズニーが好きで現在年間パスポートも所持しているという、大学生の女性。

――面接会の印象はどうでしたか?

ぎすぎすした雰囲気ではなく、話しやすい面接官の方でよかったです。

 

――キャストになりたいと思った理由は何ですか?

人を楽しませるような仕事をしたかったのと、今のバイトで接客の楽しさを知ったので、人を楽しませることと接客を合わせたら、やはり東京ディズニーリゾートのキャストだと思ったからです。

 

――どのようなキャストになりたいと思っていますか?

ゲストの笑顔を引き出せるようなキャストになりたいです。

 

続いて、現在は看護師をしている女性。看護師を辞めてキャストを志望しているそうです。

――面接会の印象はどうでしたか?

たくさんの人がいて緊張しましたが、広い空間で周りにも同じキャストを目指す人がいたためリラックスして面接を受けることができました。
会場内で流れているBGMもリラックスできました。

 

――キャストになりたいと思った理由は何ですか?

物心ついたときから東京ディズニーリゾートが好きで、一度はキャストになってみたいと思っていたからです。

 

――どのようなキャストになりたいと思っていますか?

ゲストを「幸せだった」と笑顔にさせるようなキャストになりたいです。

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