PCの年末商戦が本格化、林先生の「スゴい!パソコン」キャンペーン効果で販売台数が上昇中

2014.12.11 18:00配信
店頭で「Office Premium」搭載PCの販促キャンペーンを実施

PCの年末商戦が本番に入った。PCメーカーと販売店が一丸となって、新しいオフィスソフト「Office Premium」を旗印に掲げて、増税特需の反動で厳しい2014年の年末商戦に挑む。

「Office Premium」は、日本限定の個人向けの新しいオフィスソフト。「Office Premium」搭載PCは、インターネットを通じてアップデートができ、常に最新版を利用できる。搭載PCを使い続ける限り、無料で常に新しいバージョンにアップグレードできるのだ。

さらに「Office Premium」搭載PCは、魅力的な四つの特典がつく「Office 365サービス」という特別なサービスが1年限定で利用できる。1TB(12月10日時点)のオンラインストレージ「OneDrive」、スマートフォンなどの複数の端末で「Office Premium」が利用できるマルチデバイス対応、Skypeから世界通話が毎月60分(日本にかける場合は固定電話のみ)無料、そして、わからないことがあれば何度も電話で問い合わせができる「Office テクニカル サポート」だ。この「Office 365サービス」は、1年の無償期間のあとは、有償で延長することができる。

魅了的な「Office Premium」を搭載したPCを、日本マイクロソフトを中心に、PCメーカーやソフトメーカー、周辺機器メーカー、量販店などが参加するウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(WDLC)が強力にプッシュ。PCやPC周辺機器市場を盛り上げるために、「Office Premium」搭載PCの販売促進キャンペーンを、11月12日に開始した。

「Office Premium」の発売は10月17日。「新しいOffice 搭載パソコンはスゴい!」キャンペーンを11月12日にスタートした。「Office Premium」の魅力を訴えるキャンペーンは、PCの販売にどのような効果を生んでいるのか。秋・冬モデルが登場する10月第1週を基準に、台数の伸び率を追った。

10月に入って新製品が続々と登場すると、販売台数は緩やかに上昇。10月第2週は前週比112%に達した。「Office Premium」の発売日を含む10月第3週は、113%と微増。11月第1週には116%まで伸びた。

ここまで好調に伸びてきた「Office Premium」搭載PCだが、11月第2週には10月第1週と同程度に落ち着く。だが、これは需要が一段落したというよりも、次の山場に向けての助走期間だった。キャンペーンが始まった11月第3週は110%、さらに翌週の11月第4週が131%と大きく伸びた。直近の12月第1週は130.2%と好調のまま推移している。

そろそろボーナスを片手に売り場に足を運ぶ人が増える時期。キャンペーンキャラクターを務める東進ハイスクールの林修先生のポスターやポップは、その人たちの目を引くだろう。またWDLCは、現在ウェブサイトのクイズとTwitterが連動したオープン懸賞と、購入者向けに抽選でクーポンをプレゼントするキャンペーンを実施中だ。キャンペーン期間は2015年1月12日まで。いつかPCを、と思っている人は、お得なキャンペーンを利用できるいまが買いどきだ。

*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベース(パソコンの場合)で、日本の店頭市場の約4割をカバーしています。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング