ヤマハ、独スタインバーグと共同開発したUSBオーディオインターフェース「UR12」、音楽制作ソフト「Cubase」とのセットも

2014.12.15 16:12配信
UR12

ヤマハミュージックジャパンは、独スタインバーグ・メディア・テクノロジーズと共同開発した「スタインバーグ」ブランドのUSBオーディオインターフェース「UR12」と、音楽制作ソフトウェア「Cubase 8」とオーディオインターフェースをセットにしたバンドルパッケージ3種を12月下旬に発売する。

iPad/Mac/Windowsで動作する24ビット/192kHz対応のUSB2.0接続オーディオインターフェース。前面の入力部には、高品位マイクプリアンプ「D-Pre」を搭載したマイク入力用XLR端子と、ギター/ベース入力用フォーン端子(Hi-Z専用)を、それぞれ1基備える。背面の出力部にはRCA端子を搭載し、24ビット/192kHzのハイレゾオーディオ環境を簡単に構成できる。

本体に入力したマイクやギターなどのオーディオ信号と、PCで再生しているBGMなどのオーディオ信号を2チャンネルにミックスして、PC経由でインターネットに配信する「ループバック機能」を備える。

Windows/Mac対応の音楽制作ソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード版が付属する。対応OSは、Windows 8.1/8/7(SP1)、Mac OS X 10.9.x/10.8.x/10.7.5。iPadでも使用できる。価格はオープンで、税別の実勢価格は1万1000円前後の見込み。

バンドルパッケージは、スタインバーグ・ソフトウェアの「Cubase Pro 8」と、「スタインバーグ」ブランドのUSBオーディオインターフェース「UR824」「UR28M」のセットで、「Cubase Pro 8 Producer Pack」「Cubase Pro 8 Recording Pack」「Cubase Artist 8 Recording Pack」の3種類。

「Cubase Pro 8 Producer Pack」は、「Cubase Pro 8」と、8マイクプリ入力、最大24chの入出力を搭載し、多人数のバンド録音や複雑なミックス作業に適した環境をつくる「UR824」をセットにした上級者向けパッケージ。価格はオープンで、税別の実勢価格は10万円前後の見込み。

「Cubase Pro 8 Recording Pack」は、「Cubase Pro 8」と、個人スタジオにでのデスクトップ音楽制作環境構築に必須のモニタ切替え機能を備えた「UR28M」をセットにした中・上級者向けパッケージ。価格はオープンで、税別の実勢価格は8万円前後の見込み。

「Cubase Artist 8 Recording Pack」は、「Cubase Artist 8」と「UR28M」のセットで、個人スタジオのデスクトップ音楽制作環境構築を手軽に始めることができる。価格はオープンで、税別の実勢価格は5万5000円前後の見込み。

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