楽天、ICクレジットカードに対応する新型リーダー、スマートフォン決済が可能に

2014.12.16 18:11配信
ICクレジットカード対応の新型リーダー

楽天は、中小企業や個人事業主向けのカード決済ソリューション「楽天スマートペイ」で、ICカードとPIN(暗証番号)入力による本人確認でスマートフォン決済ができる「楽天スマートペイIC・磁気対応カードリーダー」の申込み・販売を開始した。

「楽天スマートペイ」は、カード決済の取扱いがなかった飲食店や宅配サービス店舗などの幅広い業種向けに、短時間・低コストで提供するカード決済ソリューション。これまで、カード会員・加盟店の双方がより安心して安全にクレジット・デビット・プリペイドの各種カードを利用できる環境と端末の開発に取り組んできたなかで、今回ICカードとPIN入力での本人確認でスマートフォン決済ができる「IC・磁気対応カードリーダー」の販売を開始した。

「IC・磁気対応カードリーダー」は、スマートフォン決済サービスの分野で、より安心・安全なカード決済の普及を目指すビザ・ワールドワイド・ジャパン(Visa)のルールに則り、暗証番号を入力するPINパッドを搭載。ICチップのついたクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードで決済する際の認証が、サインではなく4桁の暗証番号を打ち込むことで完了する。

ICカード取引の国際標準規格「EMV」レベル1/レベル2に準拠し、国際カードブランド5社が定めたカード端末に関する安全基準「PCI PTS」認定を取得しているほか、端末側にクレジットカード情報を残さない安全性にすぐれた設計など、「楽天スマートペイ」に関わるすべての情報セキュリティ強化に向けた安全対策を講じている。サイズは、長さ97×幅68×奥行き18mmで、重さは118g。電源はリチウム電池で、電池持続時間は最大8日間。

税込み価格は7980円。12月15日以降に新たに申し込んだ加盟店のうち、審査通過月を含む4か月以内に、楽天スマートペイでの決済が合計3万円以上あった店舗に7980円をキャッシュバックするキャンペーンを実施する。

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