MMD研究所の「2018年上半期スマートフォンアプリコンテンツに関する定点調査」

MMD研究所は、スマートフォン(スマホ)を所有する20~69歳の男女555人を対象に、2018年7月17~18日の期間で「2018年上半期スマートフォンアプリコンテンツに関する定点調査」を実施した。

無料通話/チャットなどのコミュニケーション以外のスマホアプリで18年上半期に最も利用したアプリのジャンルを聞いたところ、「ゲーム」が11.2%と最も多く、次いで「天気」が11.0%、「SNS」が10.8%だったという。上位5ジャンルを17年12月の調査と比較すると、「天気」が2ポイント増えているとのことだ。

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