6. 見落としがち! レストランのクローズに注意

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冬の閑散期に注意したいのは、実はアトラクションのクローズだけではありません。

もうひとつ注意したいのは、レストランのクローズ。一見、他のレストランを利用すればいいだけでは……? と思いますが、ちょっと違うのです。

全体のゲスト数がかなり減る時期ですので、いつもの週末等の様に、レストランが長時間待ちになる事はあまりありません。

ただ、ディズニーリゾートのレストランは、座席数の多い所が多いので、ひとつクローズしているだけでも、影響が意外にあるのです。

ひとつレストランがクローズしていると、近くの他のレストランにゲストが集中しやすいという傾向にご注意を。

また、意外な落とし穴として、食べたかった人気メニューのレストランが、閉まっている場合もあります。

例えばミッキーワッフルが人気の「グレートアメリカン・ワッフルカンパニー」は、2015年は、2/1~2/28の期間はクローズです。

「これを食べに来たのに~!」と嘆いている方もよく見かけますのでご注意を。

レストランのクローズ情報も、同じく公式サイトに掲載されますので、必ず確認してくださいね。

 

7. レストランの閉店が早い! 夕食を食べ損ねる場合も

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閑散期のレストランで注意したいことがもうひとつあります。それは、閉園時間が短くなっている事に併せて、レストランのオープン時間も極端に短くなっているという事。

通常時期の22時までパークがオープンしている時は、その閉園に近い時間まで営業している事が多いのですが、冬の閑散期は閉園が早いため、それに併せて、レストランも、早いところは16:30くらいに閉まってしまうのです。

これは意外によくある失敗。公式サイトの休止情報を見るとクローズにはなっていないから……と安心していると、夕方には閉まっていて食べれなかった! なんて事もありますので、ご注意を!

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