日本HP、ゲーミングノートPC市場に参入、第一弾は業界最薄の「HP OMEN 15-5000」

2014.12.18 19:11配信
HP OMEN 15-5000

日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は、同社初となるゲーミングノートPC「HP OMEN 15-5000」を発売した。また、オンラインストレージ「Microsoft OneDrive」100GB/2年分が付属する11.6インチモバイルノートPC「HP Stream 11-d000」も発売する。

「HP OMEN 15-5000」は、CPUにインテルCore i7-4710HQ、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 860Mを採用するハイエンドモデル。また、同サイズのゲーミングノートPCとして、業界最薄の厚さ15.5mm(最薄部)を実現した。

タッチパネル対応15.6インチワイドIPS液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、256GBのSSDを搭載する。インターフェースは、USB3.0×4、HDMI出力×1、Mini DisplayPort×1、SDカードスロットなどを備える。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはWindows 8.1 Update 64ビット。

パフォーマンス低下の要因となる排熱処理を重視し、デュアルファンできょう体底面から冷気を取り込んで後部の換気用ファンから排出することで、キーボードと手元が熱くなるのを防ぐ。底面のラバーフットは、排出した熱が再び入り込むのを防ぎ、長時間連続のゲームプレーでも高い性能と冷却状態を維持する。

ヒンジには、レーシングカーのチタン製マフラーをイメージして、ブルーのコーティングを施した。キーボードはゲームプレーのあらゆる要素を考慮して、動作をすばやく反映できるよう調整。さまざまな機能を割り当てることができるプログラマブルキー6個と、五つのゾーンに分割したバックライト、イメージパッドやディスプレイのタッチ機能を無効化する機能などを備える。左右の「Beats Audio」スピーカーに備えたライトは、専用ソフト「HP OMEN Control」を使ってカラー設定できる。

バッテリ駆動時間は約4時間30分。サイズは幅383.0×高さ15.5~19.9×奥行き251.0mmで、重さは約2.2kg。ラインアップは、8GBのメモリを搭載する「15-5005TX」と16GBのメモリを搭載する「15-5006TX」の2モデル。HP Directplusでの税別価格は19万9800円から。

「HP Stream 11-d000」は、CPUにインテルCeleron N2840を採用し、11.6インチワイド液晶ディスプレイ、2GBのメモリ、ストレージに32GBのeMMCを搭載。インターフェースは、USB3.0×1、USB2.0×1、HDMI出力×1、SDカードスロットなどを備える。無線通信機能は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはWindows 8.1 Update 64ビット。

薄型・軽量で、トップカバーと底面には持ちやすさを考慮したソフトタッチペイントを施した。パームレスト部にはグラデーションを施した新色のホライズンブルーを採用する。

オンラインストレージのMicrosoft OneDriveの100GB分/2年間の使用権と、世界各地で使える公衆無線LANサービスのiPassの1年間無料サービスが付属する。

バッテリ駆動時間は約8時間15分。サイズは幅300.0×高さ19.0~21.0×奥行き207.0mmで、重さは約1.3kg。HP Directplusでの税別価格は2万5800円から。

デスクトップPC「HP ENVY Phoenix 810-480jp/CT」「HP ENVY 700-570jp/CT」「HP ENVY 700-560jp/CT」「HP Pavilion 500-540jp/CT」「HP Pavilion Slimline 400-520jp/CT」の「HP Directplus」モデルは、CPUやグラフィックス、オプションなどを強化した。

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