マグリット展、来年3月に東京、7月に京都で開催

2014.10.20 16:10配信
マグリット展 記者会見の模様 マグリット展 記者会見の模様

画家、ルネ・マグリットの回顧展が、2015年3月25日(水)より東京・国立新美術館、7月11日(土)より京都・京都市美術館で開催される事が決定。10月17日に都内で記者会見が行なわれた。

ルネ・マグリットは1898年にベルギーで生まれ、「シュルレアリスム」を代表する画家として活躍。1967年に没するまでに、言葉やイメージ、時間や重力といった、人間の思想や行動を規定する枠を飛び越える独特の芸術世界を表現し、その後のアートやデザインに大きな影響を与えた。

日本での大規模な回顧展は約13年ぶり、また2009年、ベルギーにマグリット美術館が開館して以来初めての開催。マグリットの資料や作品が寄せられた同美術館の全面的な協力を得た事で、これまで日本で開催された回顧展以上に、さまざまな視点から、マグリットの魅力に迫る展覧会だ。

会見に出席したベルギー王立美術館館長のミシェル・ドラゲ氏は「日本でのマグリット展には、約100点の代表作が各地から集まります。これによって、ほとんど本国のマグリット美術館と同じような見せ方ができます。作品だけではなく、マグリットの人生や考え方も知る事ができる展覧会になると思います」とコメント。

「マグリット展」は2015年3月25日(水)から6月29日(月)まで東京・国立新美術館、7月11日(土)から10月12日(月・祝)まで京都・京都市美術館で開催。

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