『僕等がいた』生田&吉高、互いの制服姿を称えあう

2012.1.30 20:26配信
『僕等がいた』完成披露イベントに登壇した吉高由里子

コミックの累計発行部数が1000万部を突破した小畑友紀の同名コミックを映画化する『僕等がいた』の完成披露イベントが30日に、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた。巨大なハート型レッドカーペットが敷かれた会場には、ダブル主演を果たした生田斗真と吉高由里子、三木孝浩監督(『ソラニン』)が登場。駆けつけた約800人のファンは大歓声をあげた。

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北海道と東京を舞台に、誰からも愛される人気者でありながら心に暗い影を持つ青年・矢野(生田)と、矢野の影を受け入れ、一途に想い続ける高橋(吉高)の10年以上にわたるラブ・ストーリー。映画化に際しては前後篇の二部作を製作し、東宝とアスミック・エースの共同配給で連続公開する。「前後篇という一番いい形で原作を映像化できた」(生田)、「前篇後篇に分けた意味がある作品」(吉高)とアピールにも力が入った。

初共演の印象について、生田は「以前から映画やテレビで拝見し、魅力的な女優さんだと思っていたし、バラエティ番組ではちょっと不思議ちゃんなのかなって(笑)。実際お会いすると、とても賢いというか頭がいい方だった」。対する吉高は「とにかく豪快な人。特に笑い声が豪快でした。それに現場に平等に愛を注いでいた」とニッコリ。前篇は高校時代の二人にスポットを当て、生田が学ラン姿、吉高はセーラー服姿を披露しており「とても似合っていた」(生田)、「新鮮でカッコ良かった」(吉高)と互いの制服姿を称えあう場面もあった。

撮影中も二人の息はピッタリで、三木監督が「付き合ってるのって思うほど」だったという。「モニター越しで見えるこっちが嫉妬することも。最初から距離が近すぎるから『もうちょっと抑えて』と指示させてもらった」と振り返った。目指したのは“観たら恋したくなる映画”だといい、「恋したり、人を好きになるときの強いエネルギーを感じてもらい、観たみなさんが元気になるきっかけになれば」と作品にこめた熱い思いを語っていた。

『僕等がいた』
3月17日(土) 前篇、4月21日(土) 後篇 2部作連続ロードショー

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