肉の旨みがスープに凝縮! 絶品「イベリコ豚の焼鍋」と「鴨鍋」の店

横浜でしか食べられない、おいしい肉鍋料理のお店はどこ? 横浜のマニアックな情報をお届けしている「はまれぽ」が調査しました。

<横浜のココがキニナル!>
お鍋の美味しい時季になりましたね。横浜で美味しいお鍋や変わったお鍋を食べられるお店の取材をおねがいします。(ほっけさんのキニナル)

 ※本記事は2014年12月の「はまれぽ」記事を再掲載したものです。

 

お鍋の美味しい季節です。昨今、数多の鍋が考案され流行していろいろありますが、横浜でここでしか味わえない希有な味、そんな鍋をご紹介します。
まずは野毛の「横浜鍋」と、うたう鍋から。

 

豚を焼いてしゃぶしゃぶして何度も美味しい「友楽」の焼鍋

野毛小路の小脇、秋のグルメで訪れた大黒屋の近くにある「友楽」さんへ。

おじゃまします。下調べによると、焼肉と鍋が合わさったような鍋。そのうえ、しゃぶしゃぶもできてしまうという複合技な鍋ということ。打ってよし、組んでよし、寝てよし、な総合格闘家のようです。

開店は1999年(平成11)年。3年前にオーナーが変わり店内も改装。名物の焼鍋「横浜鍋」は創業から続く友楽の看板メニュー。特注の鍋は大阪のとある業者から仕入れているそうで、日本全国でも5店舗にしか卸していないそう。仕入れ先の方が言うには横浜ではここだけ、ということもあり「横浜鍋」とネーミング。

上質な豚肉を美味しく味わっていただくよう、さまざまな手法と調理を施す店、友楽。

オーナーにお店を任されている斉藤さんというスタッフの男性に焼鍋の説明をしていただく。

特注の鍋を使い、その中央の部分で肉を焼く。その中央を囲むようにまわりは大きな溝になっていて、そこにスープを注ぎたくさんの野菜をはじめとした具材を煮ていただく鍋とのこと。その、スープの入った鍋部分で肉をしゃぶしゃぶして食べたりもできるという。注文は2人前から。

イベリコベジョータのカルパッチョ。価格は1500円。イベリコ豚の高級位ベジョータの肩ロースを生で、カルパッチョでいただく。味付けは塩コショウとオリーブオイル。お好みでレモンとワサビをつけてみたり。斉藤さんいわくこのカルパッチョもここでしか味わえない一品だとか。

時が止まるような美味さと甘さ。贅沢な味わいです。

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