AIoTクラウドサービス「COCORO KITCHEN」接続で、業界で初めて冷蔵庫と調理家電が連携

シャープは、プラズマクラスター冷蔵庫「メガフリーザー」シリーズの新製品として、AIoTクラウドサービス「COCORO KITCHEN」に対応する「電動フレンチドア」タイプの「SJ-GX55E/SJ-GX50E」と、非対応で「電動どっちもドア」タイプの「SJ-WX55E/SJ-WX50E」を8月23日に発売する。カラーは、グラデーションレッド、エレガントシルバーの2色。価格はいずれもオープン。

GXシリーズ「SJ-GX55E/SJ-GX50E」は、「ウォーターオーブン ヘルシオ」や「ヘルシオ ホットクック」といった同社の調理家電と連携し、それらを使って簡単に料理できるメニューを本体の「献立ナビ」から提案する。メニュー数は約2000種類で、選んだメニューのレシピを「ヘルシオ」や「ホットクック」へ送信すると、食材を投入してボタンを押すだけですぐに調理できる。

外出先からスマートフォンなどで冷蔵庫にメッセージを送信できる「伝言機能」を搭載。送ったメッセージは本体の液晶画面に表示され、メッセージの開封状況をスマートフォン/タブレットから確認できる。また、「Amazon Alexa」や「Googleアシスタント」を搭載したスマートスピーカーと連携すると、献立相談や買い物リストの作成などを音声で操作できる。

4機種共通の特徴として、冷蔵室ドアのタッチポイントに触れるだけで、自動で扉が開く電動アシストドアと、大容量189L/170Lの「メガフリーザー」などを搭載。「電動フレンチドア」タイプの「SJ-GX55E/SJ-GX50E」は、狭いキッチンでもスムースに使える。一方、「電動どっちもドア」の「SJ-WX55E/SJ-WX50E」は、キッチン側からでもダイニング側からでも扉の開閉が可能なので、家族の動線が重ならず、来客時でも庫内を見られることなく開け閉めできる。

税別の実勢価格は、定格内容積551Lの「SJ-GX55E」と「SJ-WX55E」が35万円前後、502Lの「SJ-GX50E」と「SJ-WX50E」は33万円前後の見込み。横幅はいずれも68.5cm。

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