ノジマは、新4K8K衛星放送で新たに使用される中間周波数帯に対応した取付工事の助成金対象の工事の受付を8月1日から開始した。

2018年12月1日の新4K8K衛星放送の開始を前に、BS左旋を受信する設備の漏洩基準を定める法令が改正され、全ての新4K8K衛星放送を視聴するためには、「3224MHz」に対応したテレビ受信設備(ブースター、分配器、分波器、テレビ端子)が必要になる。しかし、既存設備では電波が漏洩し、家庭の無線LANなど、既存の無線サービスなどへ干渉が生じることが懸念されている。

このため、不適切な受信設備を改修し、対策を進めるために、放送サービス高度化推進協会(A-PAB)が国の補助金を受け、助成支援を行っている(中間周波数漏洩対策助成金)。今回ノジマでは、業界で初めて、この漏洩対策助成金交付の受付をノジマ全店の店頭で開始した。なお、実際の助成金制度には対象範囲などさまざまな条件がある。問い合わせは、同社または全国対象の電波漏洩対策コールセンターは(ナビダイヤル0570-048-068)まで。ナビダイヤルの受付時間は平日9~17時。

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