(画像左から)川原一馬、白洲迅、永田崇人 (画像左から)川原一馬、白洲迅、永田崇人

キューブに所属する“Infinity(無限)”な可能性を秘めた若手たちのサポーターズクラブ「C.I.A.(Cube Infinity Artists)」。昨年12月に行われたキックオフイベント、今年3月の「春のファン祭り」は大盛況に終わり、今月開催される「MISSION IN SUMMER」は追加公演が決定、年末には「SUPER LIVE」も控える大注目の集団だ。メンバーの白洲迅、川原一馬、永田崇人に話を聞いた。

C.I.A.のイベントを実際にやってみて白洲は「僕自身、ファンの皆さんに直接お会いする機会があまりなかったので単純に嬉しかったです。それに同じ事務所の仲間や後輩のことを知るいい機会になっていると思います」、川原は「普段、ステージには役として立っているので、素の自分を見ていただくのはけっこう恥ずかしかったですね(笑)」、永田は「発足イベントのときは僕らもお客さんも未知だったから“はじめまして”という感じがありましたが、春にはお客さんも一緒に盛り上がってくれて温かな雰囲気でした」と振り返る。

「みんなが自由にアイデアを発して、それを毎回の色にしていきたいと思います。僕たちの新しいファンイベントのカタチができたらいいですよね」(川原)と、メンバーにとっても楽しむ“場”となっているC.I.A.。取材中も永田が「迅くんのラーメン好きはC.I.A.のイベントで知りました」と言えば、川原が「迅がプロデュースしたラーメンを作るとかいいんじゃない?」と提案し、白洲が「じゃあ小麦粉からこだわるよ!」と目を輝かせ…「だったらこれは?」「あれもやりたい!」と次々アイデアが飛び出していた。実際、川原は年末の「SUPER LIVE」の演出を務めるといい「こうやってリーダーとしてものごとを進めることは初めてですし、こうやって自分のやりたいことがやらせてもらえるのもC.I.A.ならではだと思います」(川原)と新たな挑戦の場になる。

永田が「僕は前回やりすぎて怒られたんですよ(笑)」と明かすと白洲が「崇人はそれでいいよ。怒られるまでやれるヤツはなかなかいない!」と言うのもC.I.A.のチームワークの良さを感じるやりとり。白洲は、この活動がいつか「“キューブならでは”と言ってもらえたら一番ですよね」と語る。その“キューブならでは”とはどんなものかと聞いてみると、川原は「演劇のカタチをつくってきた先輩方(生瀬勝久や古田新太、ケラリーノ・サンドロヴィッチらが所属)が多いからかもしれないですが、キューブって熱量が高い人が多いんですよ。その空気は僕ら世代も受け継いでいると思うので。C.I.A.でも僕らのカタチをつくっていきたいです」。これから彼らの活動がどんな風に広がっていくのか楽しみにしたい。

取材・文:中川實穗

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