ブラザー、ビジネス向けインクジェットプリンタ「PRIVIO」3機種、A4モノクロレーザー複合機「JUSTIO」5機種も

2015.1.8 19:22配信
「MFC-J5720CDW」(左)と「MFC-L2740DW」

ブラザー工業は、ビジネスに必要な機能を備えたインクジェットプリンタ「PRIVIO」3機種、コンパクトなA4モノクロレーザー複合機「JUSTIO」5機種を、1月下旬にブラザー販売を通じて発売する。

「PRIVIO」の新機種は、通常インクと比較して黒は4倍以上、カラーは2倍以上に相当する大容量インクを採用。A4文書1枚あたりの印刷コストは、カラー約6.1円、モノクロ約1.4円。

受信したファックスデータを、ブラザーのクラウドサーバー経由で各種ウェブサービスへ転送・保存する「ファクスクラウド転送」で、外出先での確認や同僚などと共有ができる。

ラインアップは、「MFC-J5720CDW」「MFC-J5620CDW」「MFC-J5820DN」の3機種。

「MFC-J5720CDW」は、2段の給紙トレイを採用し、普通紙なら500枚までの給紙に対応する。背面の多目的トレイは、A3用紙なら5枚、A4用紙なら80枚、封筒なら20枚、ハガキなら50枚まで給紙でき、厚紙や特殊な用紙にもプリントできる。「MFC-J5620CDW」と「MFC-J5820DN」は1段トレイで、最大250枚の給紙に対応している。

「MFC-J5720CDW」は、自動両面プリント、両面同時スキャン、ADF(自動原稿送り装置)、ファックス、有線/無線LAN、タッチパネル対応3.7インチカラー液晶パネルを搭載する。価格はオープンで、実勢価格は4万5500円前後の見込み。

「MFC-J5620CDW」は、自動両面プリント、ADF、ファックス、有線/無線LAN、タッチパネル対応3.7インチカラー液晶パネルを搭載する。価格はオープンで、実勢価格は3万9500円前後の見込み。

「MFC-J5820DN」は、自動両面プリント、コードレス電話、ADF、無線ファックス、有線/無線LAN、タッチパネル対応3.7インチカラー液晶パネルを搭載する。電話線に電話接続ボックス(親機)を接続するだけで、ファックスデータを本体へワイヤレス転送できるので、本体に電話線やPC接続ケーブルを接続することなく、好きな場所でファックスの送受信やプリントアウトができる。価格はオープンで、実勢価格は4万5500円前後の見込み。

「JUSTIO」の新機種は、高速エンジンによって、印刷速度を従来機種の毎分26枚から毎分30枚に高速化するとともに、ファーストプリントまでの起動時間約10秒を実現した。

ラインアップは、「MFC-L2740DW」「MFC-L2720DN」「DCP-L2540DW」「DCP-L2520D」「FAX-L2700DN」の5機種。

「MFC-L2740DW」と「DCP-L2540DW」は、有線/無線LAN、「MFC-L2720DN」と「FAX-L2700DN」は有線LANを搭載する。また、「Brother iPrint&Scan」や「AirPrint」「Googleクラウドプリント」に対応し、スマートフォン/タブレット端末からのダイレクトプリントができる。無線LAN対応モデルはWi-Fi Directにも対応し、無線LANルータなしで接続できる。

「MFC-L2740DW」と「MFC-L2720DN」は、スマートフォンのような直感的な操作でクラウドサービスへのアップロードなどをPCなしで実行できるタッチパネル液晶モニタを備える。

「MFC-L2740DW」は、自動両面プリント、両面同時スキャン、有線/無線LAN、ファックスを搭載する。価格はオープンで、実勢価格は4万5500円前後の見込み。

「MFC-L2720DN」は、自動両面プリント、有線LAN、ファックスを搭載する。価格はオープンで、実勢価格は3万9500円前後の見込み。

「DCP-L2540DW」は、自動両面プリント、有線/無線LANを搭載する。価格はオープンで、実勢価格は2万9000円前後の見込み。

「DCP-L2520D」は、自動両面プリントを搭載する。価格はオープンで、実勢価格は2万3000円前後の見込み。

「FAX-L2700DN」は、自動両面プリント、有線LAN、ファックス、受話器を搭載する。価格はオープンで、実勢価格は4万5500円前後の見込み。

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