「女の嫉妬は……」なんて言われていますが、男性も嫉妬しないわけではありません。

男の嫉妬はわかりにくく、突然であることが多いだけ。

そのため、女性の多くは嫉妬されているのに「キュンっ」となってしまうのです。

今回は「彼に嫉妬されて、思わずキュンっとしちゃった」という3名の女性に詳しくお話を伺ってきました。

余裕そうに見せていたのに…

「私の彼は結構、器が大きい方だと思うんです。私が男友達と出掛けるのも、飲みに行くのも、基本的にOK。ヤキモチを焼かれたり、嫉妬されることはほとんどなくて……。“やっぱ年上だから余裕があるんだなぁ”と思っていました」と話し始めてくれたのは、亜希さん。

ですが、そんな風に言っても、年上の彼も男はオトコです。

その日、亜希さんはデート前に用事があって、同期の男性とカフェで話していたそう。そろそろ待ち合わせの時間になるので、同じ方向へ行く男性と共に歩いていると、バッタリ彼と遭遇したんです!

「“あー、彼だ〜”と思って、そこで同期の子とはバイバイしたんですけど、ちょっと歩いたら彼が急に止まって“あれ、誰?”と聞くんです。同期だよと伝えたら、“今までは全然気にならなかったけど、目の前で男と2人で歩いてるの見てすっげぇヤキモチ焼いたわ”と言うんですよ! 耳赤くしながら……」。

亜希さんはいつもとは違う彼にキュンっとしてしまっただけでなく、嫉妬してくれたことが分かってより彼のことが好きになったそう。

余裕そうに見せているのは、「年上だから」「彼女に好かれたいから」という考えからかもしれませんね。

飲んだ彼がまさかの行動を!?

また別の余裕を見せる年上彼エピソードを聞かせてくれたのは、真由さん。「10つ離れているので、彼が嫉妬することは本当にありませんでした。だからこそ、こないだは本当にビックリしたんです」。

彼が仕事仲間と飲み会をしているところに、合流することになり指定されたお店へ行った真由さん。「入り口で靴を脱ぐシステムだと知らなくて、土足で上がってしまって……。

そしたら帰ろうとしていた男性の団体さんに“靴は脱いで、入口横の下駄箱に入れるんだよ”と教えてもらったんです。すっごい恥ずかしくて(笑)。

顔赤くなりながら、靴をしまいに入り口まで戻った」そうで、靴箱のおいてある場所から出てきたら、彼がその男性の胸ぐらを掴んでいたのです!

「もうビックリして、彼に“この人たちは私が困っているのを助けてくれて……”と説明して、なんとかなだめました。

どうやら私を迎えにいこうと個室を出たとき、私とその男性たちが話しているのを目撃して、初対面なのに赤面してるから“変なこと言ったんじゃねぇか!”と思ったみたいです。

お酒を飲んでいるのもあったと思いますが、今まで嫉妬らしい嫉妬をされたことがなかったので、胸ぐら掴まれた人にはアレですけど嬉しかったです」と、笑顔で語ってくれました。

お酒は、どれだけ押さえ込んでいても、人の本性をさらけ出させるのを手伝ってくれたりするもの。

真由さんはこの事件後、彼の“実は”なエピソードを引き出そうとよく一緒に飲みに行っているそうです。

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