【CES 2015】米Fitbit、活動量計「Fitbit」シリーズにプラットフォームや場所を問わない食事記録機能

2015.1.9 19:59配信
Fitbitのロゴ

米Fitbitは、活動量計「Fitbit」シリーズの新機能を米ラスベガスで開催中の国際家電見本市「2015 International CES(CES)」で発表した。強力なインタラクティブ体験機能を充実させ、楽しみながらフィットネスやアクティビティを記録できるようになる。

活動量計「Fitbit」シリーズは、「Fitbit Surge」「Fitbit Charge HR」「Fitbit Charge」「Fitbit Flex」「Fitbit Zip」「Fitbit One」をラインアップ。アプリを使って、ユーザーの日常生活を向上させる情報を提供する。新たに、一つのアカウントで最大5台のFitbitデバイスのリンクに対応。「Fitbit Surge」を使用してハードなトライアスロンに取り組んでいるときや、「Fitbit Flex」を使用して忙しく活動しているときなど、ユーザーのデータを確実に記録する。

また、食事記録機能がプラットフォームや場所を問わずに使えるようになる。iOS、Android、Windowsは、カメラボタンでスナップ撮影し、バーコードをスキャンすることで、食事を簡単に記録することができる。Windowsは、追加機能として、音声認識アシスタント「Cortana(コルタナ)」を使って音声で起動する自動食事・活動記録機能を利用できる。なお、食事記録機能の拡張とカスタマイズ機能は、近日中にオーストラリア、カナダ、中国、フランス、ドイツ、イタリア、韓国、メキシコ、スペイン、英国で対応する。

さらに、シェフのロコ・ディスピリト氏と提携。2月17日から、ディスピリト氏の新著『Cook Your Butt Off』に掲載するレシピのカロリーと栄養情報をバーコードスキャンで読み込めるようにする。

モチベーションを高めるために、「Fitbit Challenges」アプリの新機能として、活動量の近いコミュニティメンバーと交流できる「Fitbit Public Challenges」を今春をめどに導入する予定。また、ユーザーの達成度に応じて与える「達成バッジ」を近日中にFitbitモバイルアプリで提供するほか、電子メール検索機能とFacebookの知り合い検索を使って、友だちをすばやく探すことができる「友達検索機能」を実装する。

マイクロソフトや、ライフスタイルブランドのトリー・バーチとの協力体制を強化するとともに、新たなパートナーシップとして、シリアル業界のトップメーカー、ケロッグと提携し、「Fitbit Flex」をプレゼントするプロモーションを実施する。

マイクロソフトとの提携では、音声認識アシスタント「コルタナ」などのWindows独自のサービスを提供するほか、Windowsプラットフォーム独自のライブタイルなどの機能を統合し、Windowsユーザー向けにカスタマイズしたアプリの提供を開始した。トリー・バーチとのパートナーシップでは、現在、シルバーとローズゴールドのメタルアクセサリと、新デザインのシリコンリストバンドを販売している。

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