「BCN AWARD 2015」の受賞社が決定、PC・デジタル家電の2014年No.1メーカーを発表

2015.1.9 20:4配信
「BCN AWARD 2015」のロゴ

BCNは、1月9日、全国の家電量販店、パソコン販売店、ネットショップから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2015」の受賞社を発表した。

「BCN AWARD」は、家電量販店などから集計している実売データ(POSデータ)をもとに、部門(ジャンル)ごとに年間販売数量累計1位の企業を表彰する制度。16回目となる「BCN AWARD 2015」の対象期間は2014年(2014年1月1日~12月31日)で、新設した5部門を含むハードウェア85部門、ソフトウェア33部門の計118部門で58社が受賞した。

新設の「ハードディスクドライブ内蔵部門」はウエスタンデジタルジャパン、「スマートフォン保護シート部門」のはテレホンリース/ラスタバナナ、「モバイルバッテリ・充電器部門」はエレコム、「ワイヤレススピーカー部門」「4Kテレビ部門」はソニーがそれぞれ受賞した。

既存部門での初受賞は、ハードウェア部門では、「液晶ディスプレイ部門」のベンキュージャパン、「SSD部門」の日本サムスン、「ベアボーン部門」のインテル、「映像関連ボード部門」のグーグル、「ICレコーダー部門」「デジタルカメラ(ミラーレス一眼)部門」のソニー、「電子ピアノ部門」のカシオ計算機、「UPS部門」のオムロン、「10キーボード部門」のバッファロー。ソフトウェア部門では、「グラフィックスソフト部門」のセルシス、「テンプレートソフト部門」のデネットがそれぞれ初受賞した。

受賞部門数が最も多かったのが、ソニーとエレコムの2社だ。ソニーは「ホームシアターシステム部門」「デジタルカメラ(ミラーレス一眼)部門」「デジタルビデオカメラ部門」「携帯オーディオ部門」「4Kテレビ部門」など12部門、エレコムは「タブレット端末アクセサリ部門」「マウス部門」「ヘッドセット部門」「モバイルバッテリ・充電器部門」などの12部門を受賞した。

【「BCN AWARD 2015」の受賞社一覧】

●若きエンジニアを表彰する「BCN IT ジュニア賞 2015」も発表

BCNは、「BCN AWARD 2015」と同時に、「BCN IT ジュニア賞 20145」の受賞者を発表した。ITジュニア育成交流協会からの推薦を受け、ITに取り組む若者を対象としたコンテストで優秀な成績を収めるなど、すぐれた技術をもつ若きエンジニアを表彰する制度で、今年で10周年を迎える。今回は5チームと個人5名を選出し、1月16日に開催する「BCN AWARD 2015」の表彰式と同じ会場で表彰する。

【「BCN IT ジュニア賞 2015」受賞チーム・受賞者 】

・国立高知工業高等専門学校 「つながっタワー」制作チーム

・香川高等専門学校 詫間キャンパス 「すくえあ」制作チーム

・大阪府立大学工業高等専門学校 「パズトラ!」制作チーム

・宮城県工業高等学校 情報研究部 プログラミングコンテストチーム

・大分県立鶴崎工業高等学校 吉井 悠哉(3年)

・長野県松本工業高等学校 安田 詞音(3年)

・西田 直樹(大阪大学基礎工学部システム科学科 2年)

・国立鳥羽商船高等専門学校 チームMOOMAN

・馬屋原 昂(早稲田大学基幹理工学部情報理工学科 3年)

・大谷 孟宏(聖学院中学校 3年)

■お知らせ

「BCN AWARD」特設ページ(http://bcnranking.jp/award/)では、1999年の年間データにもとづく「BCN AWARD 2000」以降の年度別受賞企業や、部門別受賞企業を紹介しています。販売台数1位の「BCN AWARD」受賞企業を含め、部門ごとにシェアトップ3メーカーとその販売台数シェアを公開していますので、ぜひご覧ください。

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