ソフトバンクBB、クラウドサービスを簡単に利用できるファイル共有デバイス「Pogoplug Mobile」発売

2012.2.2 14:19配信
Pogoplug Mobile

ソフトバンクBB(孫正義社長兼CEO)と米クラウドエンジンズ(ダニエル・プッターマンCEO)は、クラウドサービスを簡単に利用できるファイル共有デバイス「Pogoplug Mobile(ポゴプラグモバイル)」を2月3日に発売する。価格はオープンで、「SoftBank SELECTIONオンラインショップ」での価格は7980円の見込み。

モバイル端末に最適化されたパーソナルクラウドサービスを、個人で簡単に利用できるファイル共有デバイス。HDDやUSBメモリ、SDカードなどのストレージを接続し、ストレージ内の写真や動画、音楽、文書ファイルなどのコンテンツを、外出先からiPhoneやiPad、Androidスマートフォン、タブレット端末で利用することができる。セキュリティを強固にして、いつでも安全にアクセスしてデータを共有・再生することができる。また、スマートフォンやタブレット端末に保存したデータを自動的にアップロードするバックアップ機能をもつ。

ソフトバンクBBの倉光哲男執行役員兼SoftBank SELECTION事業推進本部長は、「PCに詳しくないユーザーを含め、幅広い層を開拓する」と述べ、「家電量販店では、まずストレージ製品として周辺機器コーナーで販売するが、スマートフォンやタブレット端末との親和性を訴求するため、スマートフォンコーナーでも販売したい」との考えを示した。

クラウドエンジンズのプッターマンCEOは、「前機種を発売したのは約1年前で、ワールドワイドで100万ユーザーを獲得した。今回の製品も、前機種同様、多くのユーザーの購入に期待している」と述べた。

ユーザーには、クラウドエンジンズの5GBのオンラインストレージサービス「Pogoplug Cloud」を無料で提供。さらに3月31日までに「Pogoplug Mobile」を購入したユーザーに対して、1年間無料で20GBの容量を提供するキャンペーンを実施する。

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