ニコン、FXフォーマット対応望遠単焦点レンズとDXフォーマット対応望遠ズームレンズ

2015.1.16 14:55配信
AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

ニコンは、ニコンFXフォーマットのデジタル一眼レフカメラに対応する望遠単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR」を1月29日に、ニコンDXフォーマットのデジタル一眼レフカメラに対応する望遠ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 55-200mm f/4-5.6G ED VR II」を2月5日に発売する。

「AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR」は、35mmフィルムのサイズに準じたFXフォーマットのデジタル一眼レフカメラに対応する焦点距離300mm、開放F値4の望遠単焦点レンズ。「NIKKOR」レンズ初のPF(位相フレネル)レンズの採用によって、世界最軽量を実現した。従来製品の「AI AF-S Nikkor 300m f/4D IF-ED」と比較して、重さを約42%減、レンズマウント基準面からレンズ先端までの長さを約75mm、最大径を約1mm短縮した。また、PFレンズのほか、EDレンズ、ナノクリスタルコートの採用によって、色収差やゴーストを抑えた高い光学性能を実現した。

4.5段分の手ブレ補正効果を発揮するVR機構に加え、スポーツなど動きの激しい被写体の撮影に有効なVRモード「スポーツモード」を搭載する。電磁絞り機構を備え、高速連続撮影時の安定した露出制御が可能。優れた撥水・撥油性で汚れが付着しにくく、付着しても容易に拭き取れる独自の「フッ素コート」をレンズ前面に採用した。

サイズは、最大径約89×レンズマウント基準面からレンズ先端までが147.5mm。重さは約755g。税別価格は24万7500円。

「AF-S DX NIKKOR 55-200mm f/4-5.6G ED VR II」は、焦点距離55-200mm(FXフォーマット・35mm判換算で82.5~300mm相当)、開放F値4-5.6の望遠ズームレンズ。新たに沈胴機構を採用することで、従来製品の「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED」と比較して、レンズマウント基準面からレンズ先端までの沈胴時の長さを約16.5mm、最大径を約2.5mm小型化、重さは約35g軽量化した。

また、手ブレ補正効果4.0段のVR機構を搭載したほか、色収差が少なく、高い光学性能を発揮するEDレンズを採用した。一本で日常的なスナップから、ポートレート、動きのある被写体や遠くの被写体など、さまざまな撮影に対応する。

サイズは、最大径約70.5×レンズマウント基準面からレンズ先端までの沈胴時83mm。重さは約300g。税別価格は4万5000円。

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