約12年の歳月をかけて誕生した「&bottle」

タイガー魔法瓶は、パーソナルユースにぴったりの安全設計で、インテリアに調和するニュアンスカラーのシンプルなデザインを採用した電気ケトル「<わく子>PCM-A060/PCM-A080」を10月に、約12年の歳月をかけて誕生したステンレスボトルの新製品「<サハラ>MSK-A030」を9月1日に発売する。

電気ケトル「<わく子>」2機種は、従来製品と比較して蒸気量を約90%カットした省スチーム設計で、樹脂製の二重構造なので本体も熱くなりにくい。沸かしたお湯は冷めにくく、湯沸かし後1時間でも約77度をキープする。万一の転倒時にお湯漏れを抑える「転倒お湯もれ防止構造」や、沸騰後の「通電自動オフ」、空だきを検知して自動的に電源をオフにする「カラだき防止」機能など、安全にも配慮している。

ほかにも、ワンタッチで丸ごと外せてお手入れや給水がしやすい「ワンタッチ着脱ふた」、給水時の目安にもなる2つの水量窓(W窓)を備える。容量は2種類で、カラーは、0.6Lの「PCM-A060」は、あたたかみと上質感を追求したマットホワイト、モダンなアッシュグレーの2色。一回り大きい0.8Lの「PCM-A080」はマットホワイト、アッシュグレー、貝殻の色をイメージした柔らかい発色のシェルピンクの3色。

価格はともにオープンで、税別の実勢価格は「PCM-A060」が4500円前後、「PCM-A080」は5000円前後の見込み。

一方、「MSK-A030」は、編集プロダクション「Re:S(りす)」との出会いによって2007年にスタートした、日々の暮らしを豊かにするような「あたらしい“ふつう”のボトルをつくろう!」という「&bottle(アンドボトル)」プロジェクトから誕生したステンレスボトル。

タイガー魔法瓶が1964年にはじめてグッドデザイン賞を受賞した保温水筒をベースに、温かい飲み物にぴったりな0.3Lの容量、シンプルで飽きのこないデザイン、口当たりのよいカップなどを採用した。カラーはショコラ、ブリックレッド、スモーキーブルー、グレイッシュホワイトの4色。税別価格は2900円。

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