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『徹子の部屋』はなんといっても40年続く長寿番組。これまでたくさんの出来事がありました。長い番組の歴史の中で起きたあんなことやこんなこと、黒柳さんとゲストのお決まりのやりとりなど、これを知っていればあなたも立派な番組ツウ! 本記事では「黒柳さん編」をご紹介します。
 

【黒柳さん編】

黒柳さんが玉ねぎ型のヘアスタイルを変えない理由は、視聴者がゲストの話に集中できるようにするためである。

黒柳さんのアクセントとなっている「玉ねぎ頭」。変えない理由は「髪型を変えて、視聴者が変わった髪型に気をとられ、ゲストのトークに集中する際の妨げになる」という理由だとか。子供がゲストに来た際は、玉ねぎの中に飴玉を隠し、プレゼントする事もあります。レディー・ガガさんが登場した際は、逆にガガさんの頭の中から飴を取り出し、黒柳さんにプレゼントするという驚きのサプライズを披露しました。
 

黒柳さんの手書きのメモの枚数は、およそ16枚。

ゲストが決まると、黒柳さんは担当のディレクターと打ち合わせをし、その話をメモにとります。その際には2Bの鉛筆、148cm×105mmの特注サイズのメモ用紙を使用。しかし、手書きの字を解読できるのは黒柳さんだけ。一般の人は何と書いてあるのか全く読めません。
 

ついつい、ゲストの筋肉を触る癖がある。

凛々しい体型をした男性を見ると、ついついその「筋肉」を触ってしまう黒柳さん。「ちょっと触ってもよろしいですか?」が恒例の質問となっています。憧れのペ・ヨンジュンさんが出演した際、真っ先に筋肉に触れ、興奮気味になった姿が印象的でした。きちんと筋肉の「硬さ」も説明してくれます。
 

黒柳さんはセーラームーン姿で出演した事がある。

故・小沢昭一さんがゲストの時は、ともにコスプレ姿で出演していました。セーラー服、ナース、巫女さん、メイド、ウエディングドレス、お雛様、ヤマンバギャル、白うさぎ、七福神……など様々。中でも印象的だったのは、黒柳さんのセーラームーン姿。「月にかわっておしおきよ!」の決め台詞は様になっていました。ちなみに、その回の小沢さんは「クレヨンしんちゃん」のコスプレで対抗していました。
 

身長が高いゲストへ必ず「お背は何センチですか?」と聞く本当の理由。

実は、背が高くスタイルが良い男性ゲストに、「あなた、お背は何センチでいらっしゃるの?」と伺うのが恒例になっています。黒柳さんが「高身長の男性がタイプ」という訳ではなく、視聴者に、よりリアルにそのゲストのスタイルを理解してもらうためなのだそうです。