ソニー、最大147インチ投影ができる4K超短焦点プロジェクター「LSPX-W1S」

2015.1.30 17:29配信
LSPX-W1S

ソニーは、1月30日、リビングルームなどの壁に高精細の大画面映像を出現させる4K超短焦点プロジェクター「LSPX-W1S」の日本での販売を開始した。

空間そのものを活用して新しい体験を創出する「Life Space UX」をコンセプトに、昨年9月にアメリカで発売した4K超短焦点プロジェクター。日本では、銀座ソニービルのショールームでの実機体験や相談などを通じて、併設する直営店・ソニーストア 銀座で受注生産で販売する。税別価格は500万円。ソニーストアのウェブサイトやソニーストア大阪・名古屋では販売しない。

3原色液晶シャッター投写方式で、画面サイズは66~147インチ。約17cmの至近距離から最大147インチの4K映像を投写することができる。人の影の映り込みを気にすることなく、没入感ある大画面映像を楽しめる。従来、超短焦点プロジェクターでは難しいとされていたズーム機能を搭載。約17cmの設置距離からでは最小92インチ、0cmからでは最小66インチまで画面サイズを自在に変えることができ、視聴距離やコンテンツに合わせて画面を適正なサイズに調整することができ。

光源には、経年劣化に強いレーザーダイオードを採用。シーンに応じて自動で光量の最適化するダイナミックコントロール機能で、明るく高いコントラストによる力強い映像を映し出す。一般的なプロジェクターに使用されることが多いランプ光源に比べ、すばやく最高輝度に達する。また、光量や色の経年変化が少なく、長期にわたって明るさを保つ。光源の輝度が半減するまでの時間の目安は、約2万時間。また、独自の高画質化技術「データベース型超解像処理LSI(リアリティークリエーション)」で、スポーツやテレビ番組、映画などのHDコンテンツを4K映像にアップスケーリングして、より高品位の4K映像として楽しめる。

存在を主張せずインテリアに溶け込むデザインで、外装部にはアルミ素材を使用した。高画質画像とスピーカーとの組み合わせによって、快適な空間を演出する。また、映画などの映像コンテンツだけでなく、海や浜辺などの風景の空間を演出するコンテンツを投写するなど、居住空間をあらゆる世界に変える新体験を提案する。サイズは幅2700×高さ265×奥行き535mmで、重さは約113.9kg。HDMI入力端子×4、スピーカー端子×2、USB端子などを備える。

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