三菱電機、好みの食感に炊き分ける蒸気レスの炊飯器「本炭釜 NJ-XW103J」と「炭炊釜 NJ-XS103J」

2012.2.6 18:22配信
「本炭釜 NJ-XW103J」と「炭炊釜 NJ-XS103J」

三菱電機は、2月6日、蒸気口のない炊飯器「蒸気レスIH」シリーズの4代目となる「本炭釜 NJ-XW103J」と「炭炊釜 NJ-XS103J」を3月1日に発売すると発表した。価格はオープン。

発表会の冒頭、三菱電機ホーム機器の秋山雄一社長は、「2012年は弊社のジャー炊飯器誕生からちょうど40年を迎える。『蒸気レス』は2009年に発売したオンリーワン製品。誕生40周年を記念して、機能を飛躍的に進化させた。新製品は、モチモチ、シャキシャキなど、15パターンでご飯を炊き分けることができる。ぜひ、好みの食感のご飯を召し上がってほしい」と、製品コンセプトなどを語った。

「蒸気レスIH」シリーズは、蒸気の排出口がない構造を採用。炊飯中に発生する蒸気を水タンクに送って冷却して水に戻し、うまみ成分だけを内蔵カートリッジに溜めて蒸らし時にご飯に還元する。

従来の炊飯器は、炊くお米の量にかかわらず、加熱時間は同じだった。そのため、少量炊きのときは加熱しすぎ、多量炊きのときは加熱が足りないことがあった。新製品は底部に重量センサを搭載し、炊飯開始時点で炊飯量を自動計測。炊飯量に合わせた炊飯工程の火力と時間を適正に制御する。炊飯が変わっても同じ硬さや粘りに炊き上げることができる。

また、硬さを5段階、粘りを3段階に調整でき、硬さ、粘りを組み合わせて15通りの炊飯モードで好みの食感に炊き分けることができる。炊飯モードは「炊分け名人」ボタンから選択でき、「カレー」「すし」「どんぶり」など、適した料理も表示する。

上位モデルの「NJ-XW103J」は、発熱性にすぐれた本炭釜を採用。カラーはピアノブラックとルビーレッドの2色で、実勢価格は11万円前後の見込み。炭炊釜を採用した「NJ-XS103J」は、ルビーレッド、クリスタルホワイト、ロイヤルネイビーの3色で、実勢価格は9万円前後の見込み。

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