昨年の焼き芋に続き、今年は「焼きおにぎり」

家庭でおいしい焼き芋をつくるという「焼き芋家電」のコンセプトで昨年9月に販売されたドウシシャの「焼き芋メーカー Bake Free」は、累計販売台数3万5000台以上のヒットとなった。そんな同社が今年、新たに打ち出したのが「焼きおにぎり」。焼き芋に続く、ブーム到来となるか。

「焼きおにぎりプレートセット WFT-103/TFW-103」は10月に発売予定で、税別の実勢価格は1万880円前後の見込み。本体のカラーを昨年のブラックからホワイトに変えた「焼き芋メーカー BakeFree」に、焼き芋プレートと平面プレートに加え、新たに焼きおにぎりプレートをセットにした。

また、すでに「焼き芋メーカー BakeFree」を所有するユーザーを対象に、焼きおにぎりプレート、たい焼きプレート、ドーナツプレートを、それぞれ3480円前後の別売りで発売する。焼き芋プレートと平面プレートを合わせた合計五つのプレート別に、オリジナルのレシピブックも付属する。

焼きおにぎりプレートを開発した背景には、焼きおにぎりが、多くのユーザーが好きな食べ物である一方、家ではなかなか食べられていないメニューということがあった。

冷凍食品の焼きおにぎりは数多くあり、簡単に調理を済ませたいメニューの一つなのに、なぜか家ではあまりつくられない。また、居酒屋などの定番のメニューなのに、なぜか家でつくられない。その原因を考えたとき、おにぎりを握って手についたご飯を洗うなどの面倒と、そこから焼くための調理にかかる時間という課題に気づいたという。

焼きおにぎりプレートは、約100gのご飯を盛り付けて上下のプレートで挟むだけで、約5分待つだけで焼きおにぎりができる。ご飯を少し多めに盛り付ければ、羽根つき焼きおにぎりをつくることも可能だ。

「ウレぴあ総研」更新情報が受け取れます