EIZO、プロ向けのカラーマネジメント対応4K液晶ディスプレイ

2015.2.5 19:31配信
ColorEdge CG248-4K

EIZOは、カラーマネジメント機能を備えた23.8インチの4K液晶ディスプレイ「ColorEdge CG248-4K」を、4月20日に発売する。価格はオープンで、オンラインショップのEIZOダイレクトでの価格は27万円。

23.8インチワイドIPSノングレア液晶パネル(解像度3840×2160)を搭載した液晶ディスプレイ。4K対応なので、4Kテレビ放送の制作・確認作業に適している。

Adobe RGBを99%カバーすることで、sRGB相当のディスプレイでは再現が難しい鮮やかな青空や、新緑の緑色を忠実に再現。デジタルシネマに使われるDCI-P3規格を93%カバーし、写真、映像制作、印刷など、さまざまな用途で制作段階から仕上がりを確認できる。

専用ソフト「ColorNavigator 6/ColorNavigator NX」と、内蔵のキャリブレーションセンサを使った表示の調整に対応。内蔵キャリブレーションセンサによって、あらかじめ設定したタイミングで、自動で再調整する機能を備える。

コントラスト比は1000:1で、暗所での使用時の白浮きを抑え、引き締まった黒を表示する。

独自のデジタルユニフォミティ補正回路によって、画面全体の輝度と色度を均一に補正。映像制作向けの専用カラーモードや、撮影映像のフォーカス活用に便利なズーム機能を搭載する。本体は工場で1台ごとにRGB各色0~255の全階調を調整し、理想のガンマ値になるよう調整することで、バラつきのない滑らかな階調を実現する。

インターフェースは、DisplayPort(HDCP 1.x対応)×2、HDMI入力(HDCP 1.x対応、Deep Color対応)×2、USB3.0×1、モニタコントロール用ポート×1を備える。

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