PFU、「ScanSnap iX500」「ScanSnap SV600」の付属ソフトを改定、Nuance製PDFソフトに

2015.2.6 18:16配信
「ScanSnap iX500」(左)と「ScanSnap SV600」

PFUは、パーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap iX500」と「ScanSnap SV600」のPDF編集ソフトウェアに、クラウド連携にすぐれたNuance(ニュアンス)製ソフトウェアを新たに採用し、2月6日に発売する。

無線LAN機能を備えた「ScanSnap iX500」と、新聞や書籍・雑誌の見開きなど、大きな原稿を切らずにスキャンできる「ScanSnap SV600」に、Nuance製ソフトウェアを採用することで、クラウドサービスとの連携が進化。クラウドデータの直接読み込みや直接保存に対応し、スキャンした書類を効率的にプレゼン資料や報告資料として活用・共有することができる。Windows用は、Evernote、Dropboxなど計15サービス以上、Mac OS用はEvernoteに対応する。

Nuance製ソフトは、Windows用「Power PDF Standard」、Mac OS用「PDF Converter for Mac」を添付。ユーザーのPC環境に関わらず、クラウド連携機能や高度なPDF編集機能が利用できる。各OSのガイドラインに沿ったユーザーインターフェース(UI)によって、直感的に操作することができる。

基本的なPDF作成・編集機能に加え、動画や音声をPDFに埋め込むことができる。複数の言語が混在する文書をOCR処理する際には、自動的に言語を判別。Windows用は、PDFデータをMicrosoft Office(Word/Excel/PowerPoint)や画像系をはじめとしたさまざまなデータ形式に変換することができる。

価格はオープンで、PFUダイレクトでの税別価格は、「ScanSnap iX500 FI-IX500A」が4万8000円、「ScanSnap SV600 FI-SV600A」が5万7000円。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング