【食品】大分県のディープで旨いもの「だんご」「鶏めし」

まるでパスタ!?な「だんご」、伝統スイーツ「やせうま」、風味豊かな「鶏めし」。ディープで旨いものが意外と多い、大分県の郷土料理をご紹介。

生パスタを買ってきました。
タリアテッレの4倍ぐらい太いパスタです。
トマトソースか、クリームソースと和えると旨いかもしれません。
というのは真っ赤なウソ。
一見パスタですが、「だんご」と呼ばれる大分を代表する郷土料理です。



小麦粉を練り、団子にします。
これを小分けにし、ひと口餃子の皮にように、丸く伸ばしただんごもあれば、
それこそ太いパスタのようなだんごもあります。
このだんごは、大分県国東市にある「梅園見聞堂」の製品です。

このだんごをどう食べるのか。
味噌仕立ての汁で食べると旨いんだそうです。
梅園見聞堂の「こく味噌だんご汁」には、
真空パックになった写真のだんごの他、味噌、
鶏肉、コンニャク、ゴボウ、ニンジン、干しシイタケなどがたっぷりと入っています。
オールインワンなので他には何も必要なし。

      

 

 












だんごを茹でる。これを冷水で洗う。
味噌と野菜などが入った具材を鍋で煮る。
その中に先程のだんごを入れて、軽く温めればできあがり。
大分の特産品の干しシイタケをはじめ、その他の野菜も、鶏肉も、すべて国産。
麦味噌を使っているのでやや甘めです。
「ちょっと甘いかなあ」と思う人は、柚子こしょうも入っているので
お好みで味を調節してください。
根菜類がたくさん入っているので、お腹にやさしいのが嬉しいです。
胃を掃除すると効果があるといわれるコンニャクも入っています。
女性にこそ食べてほしい食べ物だと思います。
好みでネギや焼き餅を入れてもおいしいかも。

     

たっぷりの野菜や鶏肉と煮込んだだんごが、主食だった時代もあったはずです。
片や、だんごは、食後のデザートとしても食べられきました。
茹でただんごに砂糖を加えた「きな粉」をかけて食べるんだそうです。
これを「やせうま」と言うのですが、その期限は平安時代とも言われています。
梅園見聞堂ではやせうまも販売しています。

人気記事ランキング