パナソニック、アンテナ線がない部屋でもテレビ放送や録画番組が楽しめる薄型テレビ「スマートビエラ」5シリーズ

2012.2.8 14:55配信
トリプルチューナー搭載のプラズマテレビ「VT5シリーズ」

パナソニックは、薄型テレビの新製品として、BDレコーダーの新製品「スマートディーガ」と連携して、アンテナ線がない部屋でもテレビ放送や録画番組が楽しめる「スマートビエラ」5シリーズを、3月9日から順次発売する。

BDレコーダーの新製品「スマートディーガ」(DMR-BZT920/820/720)の「シンプルWiFi」で、アンテナ線がない部屋でもテレビ放送や録画番組が視聴することができる。液晶の42V型「TH-L42E5」と、32~55V型「ET5シリーズ」は、3月9日発売予定の別売の無線LANアダプタ「TY-WL20」(実勢価格5000円前後の見込み)を接続することで「スマートディーガ」と接続できる。

また、DLNAサーバー機能「お部屋ジャンプリンクサーバー」によって、「ビエラ」につないでいる外付けHDDの録画番組などを、寝室やキッチンなどの別の部屋の「ビエラ」に転送して楽しむことができる。

インターネットに接続すれば、アプリを追加して楽しむ「ビエラ・コネクト」が利用できる。民放キー局5社と電通が共同で推進するインターネット接続対応テレビ向けビデオ・オンデマンド「もっとTV」にも対応。さらに、スマートフォンと無線LANで接続することで、スマートフォン内のコンテンツを「ビエラ」に転送して楽しむことができる。

ラインアップは、プラズマテレビ2モデルと液晶テレビ3モデル。プラズマテレビは、地上・BS・110度CSデジタルチューナーを3機搭載した「VT5」シリーズと、2機搭載の「GT5」シリーズで、ともにアクティブシャッター方式の3Dに対応する。新開発の「フル・ブラックパネルIII」などによって、2D/3D映像ともにきれいな映像が楽しめる。

価格はすべてオープンで、実勢価格は60V型「TH-P60VT5」が50万円前後、55V型「TH-P55VT5」が43万円前後、50V型「TH-P50VT5」が36万円前後の見込み。60V型「TH-P60GT5」が37万円前後、55V型「TH-P55GT5」が32万円前後、50V型「TH-P50GT5」が27万円前後、42V型「TH-P42GT5」が17万円前後の見込み。

発売日は、GT5シリーズの「TH-P50GT5」と「TH-P42GT5」が3月9日。それ以外は、すべて4月20日。

液晶テレビは、アクティブシャッター方式の3Dに対応する「DT5」シリーズと、パッシブ偏光板方式の3Dに対応する「ET5」シリーズ、3D非対応の「E5」シリーズをラインアップ。すべてダブルチューナーを搭載する。LEDバックライトや、斜めから見ても色の変化が少ないIPSパネルを搭載し、高画質・省電力を実現。「DT5」シリーズは「8相バックライトスキャン」、「ET5」シリーズと「E5」シリーズは「3相バックライトスキャン」によって残像感を低減し、くっきりした映像が楽しめる。

価格はすべてオープンで、実勢価格は55V型「TH-L55DT5」が42万円前後、47V型「TH-L47DT5」が30万円前後、42V型「TH-L42DT5」が23万円前後の見込み。55V型「TH-L55ET5」が30万円前後、47V型「TH-L47ET5」が23万円前後、42V型「TH-L42ET5」が16万円前後、37V型「TH-L37ET5」が14万円前後、32V型「TH-L32ET5」が12万円前後の見込み。3D非対応の42V型「TH-L42E5」は14万円前後の見込み。

発売日は、47V型「TH-L47DT5」と42V型「TH-L42DT5」、ET5シリーズが3月9日。それ以外はすべて4月20日。

アクティブシャッター方式の3Dグラスは別売で、新たにBluetooth対応のアクティブシャッター方式3Dグラスを発売する。従来の赤外線通信に比べ、視聴中に画面から少し離れても3Dグラスの開閉動作に影響がほとんどなく、快適に3D映像が楽しめる。Mサイズ「TY-ER3D4MW」、Sサイズ「TY-ER3D4SW」とも、実勢価格は1万3000円前後の見込み。パッシブ偏光板方式のET5シリーズには、専用グラスが1本付属する。別売の「TY-EP3D10WB」は2000円前後の見込み。3Dグラスは、すべて3月9日の発売。

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