カメラの総合イベント「CP+2015」が開幕、カメラ関連の新製品がズラリ

2015.2.12 12:54配信
各社のブースで新製品を展示

カメラ映像機器工業会(CIPA)が主催するカメラと写真映像の総合展示会「CP+2015」が、2月12日、横浜市西区のパシフィコ横浜で開幕した。2月15日まで。初日はCIPAの内田恒二代表理事会長、横浜市の中山こずえ文化観光局長らによるテープカットセレモニーが行われた。

これまで毎年4日間にわたって開催する「CP+」だが、昨年の「CP+2014」は大雪の影響で2月15日が中止で3日間の開催だった。しかし今年は天候に恵まれそうだ。初日の12日は日差しがあって温かく、カメラ日和。出展社は131社/団体(前回128社/団体)で、小間数は965小間(前回959小間)。7万人の来場を見込む。

オープニングセレモニーで、内田会長は「横浜市で開催する『CP+』は今年で6年目、前身の日本カメラショーの時代から数えると50年以上の歴史がある。昨年は45機種の世界初発表製品(ワールドプレミアム)を展示し、今年も多数の製品が並ぶ。『CP+』は、世界のなかで重要なカメラのイベントになりつつある。会場を見てもらえれば、新たな成長への予兆を感じてもらえるだろう」と話した。

「CP+2015」の開催に合わせて、地元横浜市は市内各所で写真や映像に関するさまざまなイベントを行う「フォト・ヨコハマ 2015」を実施する。例年、「CP+」のオープニングセレモニーには、カメラ好きで知られる横浜市の林文子市長が出席していたが、残念ながら今年は公務のため欠席。代わりに横浜市文化観光局長の中山こずえ氏が登壇し、「横浜はフォトジェニックの街で、撮影を楽しむことができる場所がたくさんある。『CP+』とともに、街を挙げて写真文化が発展するよう盛り上げて行く」と挨拶した。

開催時間は、2月12日が12~18時、2月13~14日が10~18時、最終日の2月15日は10~17時。会場では、カメラメーカーや周辺機器メーカーなどが新製品や試作品を展示し、来場者にアピールする。

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