感動作『奇跡のひと マリーとマルグリット』が公開

2015.2.13 9:34配信
『奇跡のひと マリーとマルグリット』(C)2014 - Escazal Films / France 3 Cinema - Rhone-Alpes Cinema

生まれつき視力、聴力、言葉を失っている女性マリー・ウルタンと、彼女を教育したシスター、マルグリットの実話を基にした感動作『奇跡のひと マリーとマルグリット』が5月に公開されることが決定し、予告編映像が公開された。“もうひとつのヘレン・ケラー物語”とも呼べる作品で、自身も聴覚にハンディキャップを抱えるアリアーナ・リヴォアールがマリー役を演じる。

予告編映像

本作の舞台は、19世紀末のフランス西部ポアティエ地方の美しい村。聴覚障がいのある少女たちを教育するラルネイ聖母学院の修道女マルグリットは、生まれながらに三重苦をおった女の子マリーに出会い、周囲の人々が「手に負えない」という中で、彼女と真摯に向き合おうとする。マルグリットは自ら教育係を志願するが、マリーは生まれてからこれまで一切、教育を受けたことがなく、マルグリットは“戦い”と呼ぶべき日々の中でマリーを教育し、心を通わせ、彼女の奥底に眠っていた“魂”に触れていく。

マリー役のアリアーナ・リヴォアールは聴覚にハンディキャップを抱える女性で演技初挑戦。仏セザール賞の主演女優賞にも輝いた名女優イザベル・カレがシスター・マルグリット役を演じる。

『奇跡のひと マリーとマルグリット』
5月、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー

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