3: キリッとクールメイクはNG

カッコいいママも憧れますが、子どもからキレイなママだと思われたいなら避けたいところ。

子どもは優しそうな大人を好む傾向にあります。クール系のメイクにすると、子どもウケがあまり良くないのです。

優しげなメイクをしたいときは、アイラインやマスカラをブラウンにしてみるのもオススメ! 一気に柔らかい印象になりますよ。また、アイラインを太く引かないよう注意しましょう。

4: 子どもと触れ合う時間があるときは……

ときには子どもたちと触れ合う時間が設けられている日もありますよね。そういった日は、特に厚化粧が好まれない傾向に。

ファンデーションを厚塗りしているなど、メイクのことにはママ友も敏感です。「もし子どもに化粧がついたら…」なんて、内心ヒヤヒヤされるかもしれません。

清潔感を大切にしたいのは前述の通りですが、子どもたちとの触れ合いがある場では、特に気をつけましょう。

悩みがちな保護者会などでのメイクですが、ポイントを押さえておけば先生にもママ友にも子どもたちにも好印象。

人間関係がスムーズになるきっかけにもなるかもしれないので、気遣いの意味も込めてメイクに力を入れてみると良いでしょう。

美容ライター。スキンケア、ボディケア、ヘアケア、コスメなど美容に関することが大好きです。キレイになるのに年齢は関係ありません。いつまでもキレイでありたい。そういった思いに応えられる情報を発信していきます。

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