SNSなどで話題になり、今夏流行したイーツといえば『凍らせ豆乳飲料』ですが、皆様はもう食べましたか?

アイスクリームよりも甘さ控えめでさっぱりした美味しさが、今年の酷夏にぴったりだったのではないかと思います。

フレーバーの種類の多さもさることながら、時々発売される、意外性のあるフレーバーも豆乳飲料の楽しみの一つ。数年前に『ジンジャーエール味』が発売された際には、「炭酸飲料を豆乳で表現する」という謎の熱意に心を打たれた方も多かったのではないでしょうか。

そして最近では、秋にぴったりな和スイーツやお芋や栗のフレーバーも発売され、夏が終わってもまだまだ盛り上がりそうな予感です。

そこで今回は、秋らしいフレーバーを中心に色々な豆乳飲料を凍らせ、1.和風フレーバー/2.洋風フレーバー/3.フルーツ・ナッツフレーバーに分けて、実食レポートをお送りします。

が、その前に『凍らせ豆乳飲料』の魅力を3つご紹介します。

魅力その1『ヘルシー』
一般的なアイスに比べてカロリーや糖質も低めなものが多く、女性に嬉しい大豆イソフラボンが摂れ、コレステロールもゼロ。食物繊維やビタミン類などが強化されているものもあります。

魅力その2『低価格』
お店にもよりますが、安くて1個70円台から、通常価格でも90円台という低価格は魅力的です。

魅力その3『お手軽』
パックのまま冷凍庫に入れて、パックのまま食べるという手軽さが魅力。常温保存が出来るので、安くまとめ買いをしても、冷蔵庫や冷凍庫のスペースを圧迫しません。

なお、「ガチガチに凍っていて食べるのが大変」という声も良く聞きますが、冷凍庫から出し、室温で10分放置してみて下さい。スプーンがスっと入る、食べやすい状態になります。

では、今度こそ、19種類の『凍らせ豆乳』実食レポートをどうぞ!

1.和風フレーバー

「おしるこ」(キッコーマン)※季節限定品

112kcal/糖質13.4g/イソフラボン28.0mg

おお! あずきだ! 井村屋あずきバーの香りだ!

甘さは控えめであっさりしていて、食感は部分的にかき氷で部分的にシャーベットです。比重の関係で、あんこ層と豆乳層の二層にわかれて凍りますが、その食感の違いがとてもいい感じなのです。

パッケージを立てた状態で凍らせると上下に分かれてしまうので、横にして凍らせるのがおすすめです。

「よもぎ餅」(キッコーマン)

124kcal/糖質16.1g/イソフラボン34.0mg

口に入れるなり、よもぎの香りがガツン!ときます。で、あんこは? あんこはどこなの? と思っているうちに、あれほど強かったよもぎの香りが急に弱まり、あんこ風味が一瞬だけ現れ、またすぐに消えてしまいます。このテンポ感、何? ツンデレ?

甘味は控えめで、食感はシャリっとしたシャーベット。一口目のインパクトの強さはピカイチです。

「みたらし団子」(キッコーマン)

142kcal/糖質19.0g/イソフラボン20.0mg

キッコーマン醤油使用のみたらし味です。一口目、あまりの醤油味に驚きます。

食感は、なめらかなシャーベット系。「不思議な味だな…。最後まで食べられるかな…。」と首を傾げながら食べ進めていると、突然「あれ?美味しい…」と感じる瞬間が来て、しまいには笑っちゃうくらい美味しくなってくるのです。

これは是非、凍らせましょう!そして、お願いですから一口目で諦めないで!

「栗と和三盆」(マルサンアイ)

85kcal/炭水化物10.6g/イソフラボン42.0mg

徳島県産阿波和三盆糖の上品な甘さで、栗の味も香りもしっかり。美味しい!と思わず口に出してしまいました。

食感は、完全にかき氷。優しい甘さの蜜と栗のかき氷ですよ。これが、かき氷屋さんにあったら絶対食べますね。なんなら、行列に並んでもいいと思うほど。

特筆すべきは、この低カロリー! この低糖質! イソフラボンもたっぷり! ありがとう!!

「やきいも」(キッコーマン)※季節限定品

112kcal/糖質14.0g/イソフラボン26.0mg

焼き芋ペーストを使用しているだけあって、ちゃんと焼いたお芋の味です。甘味もほどよく、食べているうちにしみじみと美味さが増してくるような、ほっこりとした味です。

食感は、基本的にかき氷。食べ終わったら、あたたかいほうじ茶でのんびりしたい気分になります。