サンディスク、コネクテッドカー向けNANDフラッシュソリューションを発表

2015.2.19 20:12配信
NANDフラッシュソリューションを自動車メーカーに提供

米サンディスクコーポレーションは、次世代のコネクテッドカーや車載インフォテインメントシステムを対象とする車載向けNANDフラッシュソリューションを発表した。現在、ティア1(ワン)サプライヤー(一次サプライヤー)を通じて、世界中の主な自動車メーカー向けにサンプル出荷を実施している。

カーナビの3Dマッピングや高度な拡張現実(AR)、エンターテインメントシステム、直観的なドライバーアシスト技術、データイベントレコーダーなどの車載用途を対象に、自動車メーカーに提供するNANDフラッシュソリューション。フラッシュストレージテクノロジーの応答性と最大64GBの容量を活用し、地図の読み込みの高速化、タッチスクリーンの応答性の向上、起伏のある道を運転する際の干渉の軽減などが可能になる。

サンディスクの車載用ストレージソリューションは、自動車市場の厳しい信頼性、耐久性、品質、温度要件に対応し、AEC-Q100認証を取得。徹底した垂直統合によって、フラッシュメモリウェハーの製造から製品の組み立て、試験、分析、顧客への提供まで品質管理を強化している。また、主な車載向けチップセットベンダーと緊密に連携し、新たな車載向けストレージソリューションを、最新アプリケーションプロセッサー向けに最適化し、自動車メーカーの導入プロセスをさらに簡素化する。

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