ちなみに、星の名前が知りたかったらアプリ「星座表(無料)」を使ってみてください。

iPhoneを空にかざすと、目の前に見ている星がなんていう星なのか、どの星座なのかがわかります。

今回私が撮影したのは、こいぬ座のプロキオンでした。
星が見えない夜は、このアプリでバーチャル天体観測をしてみるのも良いかも。

アプリに頼ってはみたものの、やっぱりiPhoneで夜空を撮影するのは難しいですね……。

 

iPhoneで夜景を撮影する際の4つのコツ

「iPhoneで夜空の撮影は難しい」というだけではちょっと寂しいので、iPhoneで夜景を撮影する際のポイントもご紹介したいと思います。

 

今回は、都庁の展望台に行って撮影してきました。
実は初めて行く場所なのでワクワク。……だったのですが、撮影日は残念ながら雨。
ただ普通にカメラを向けただけでは、雨のせいもあり、もやがかかってしまったのもあり残念な仕上がりに……。

iPhoneで夜景を撮影する際には、ちょっとしたコツで劇的によくなります。

1.HDRをオンにする。
この機能を有効にしておくだけで、白っぽく色が飛んだり、逆に真っ黒に色がつぶれてしまうことを防げるんです。
夜景やイルミネーションを撮影するときには、忘れずにオンにしておきましょう。


2.明るさとピントを合わせる。
夜景の写真は明るすぎても暗すぎてもキレイな仕上がりになりません。適切な明るさに合わせることが大切です。
また、ピントが合っていないとなんだかぼんやりした印象に。(ワザと光をぼかした方がオシャレな写真になる場合もありますが)

 

画面をいろいろタッチして、自分がベストだと思う明るさとピントを設定したら、画面を長押ししましょう。そうすると、「AE/AFロック」と表示されます。これで明るさとピントが固定された状態になります。


3.純正のイヤホンを使う。
純正のイヤホンを使うのも有効です。イヤホンの音量ボタンでカメラのシャッターが切れるので、手ブレを軽減することができます。
イヤホンを持ち合わせていない場合は、iPhoneの側面にあるボリュームボタンでもシャッターを切れますよ。画面のシャッターボタンを押すより、手ブレが減らせるのでオススメです。

4.iPhoneの位置を固定する。
夜景撮影で大切なのは、できるだけブレを軽減すること。
三脚があるとベストですが、ない場合は脇をしっかり締めて、できるだけiPhoneが動かないようにしましょう。
場所にもよりますが、どこか腕を固定できる場所があると更に手ブレが防げます。

今回のようにガラス越しに夜景を撮影する場合は、iPhoneをガラスにぴったりくっつけて撮影しましょう。
そうしないと、ガラスに自分の姿が反射してしまいますからね。

 

4つのポイントに気をつけて撮影してみると、先程よりは、だいぶクリアな夜景写真が撮影できました。