【CP+2015】リコー、独自路線の新たなアクションカメラのスタイルを提案

2015.2.20 19:26配信
小型軽量&ハウジング不要のアクションカメラ「WG-M1」

アクションカメラやウェアラブルカメラが急速にマーケットで拡大するなか、リコーブースでは、「ヘビーデューティー」を前面に押し出した独自色の強いアクションカメラを展示し、新たなスタイルを提案していた。

●ハウジングなしでマリンスポーツやウインタースポーツに対応可能

リコーブースでは成長著しいアクションカメラ市場を意識してか、専用コーナーを設けて独自色の強いアクションカメラを展示していた。なかでも強烈なインパクトを放っていたのが小型軽量でハウジングが不要の「WG-M1」だ。水中レンズプロテクターが付属しており、オプション品なしでマリンスポーツやウインタースポーツで使うことができる。また、独自の粘着マウントも付属しており、これを使うことでサーフボードやスノーボードに固定することができる。

カメラのスペックは1/2.3型CMOSセンサを搭載し、静止画で有効1400万画素、動画では最大1920×1080/30fps/H.264のフルHD撮影が可能だ。動画では137°(1280×960撮影時)という広い画角で臨場感ある映像が撮影できる。

ヘビーデューティー志向のアクションカメラだけに、さまざまな用途に向けたマウント類が豊富に揃っており、あらゆるシーンに対応できるのも大きなポイントだ。また、ペグ式のマウントも用意されており、川岸や砂浜などにペグを打ち込み、カメラを固定することができる。キャンプや海水浴などで特に効果を発揮するだろう。

●豊富なマウント類でさまざまな場所に取り付けられる

このほか、電子コンパスやGPS、デジタル顕微鏡、14m防水、高い耐衝撃性などの機能を備えた、ヘビーデューティー志向が強い「WG-5GPS」なども展示していた。こちらも豊富なマウントをオプションとして用意しており、サーフボードやスノーボード、自転車のハンドルやクルマのダッシュボード、手首、ヘルメットなどさまざまな場所に取り付けて使うことができる。

他社よりもヘビーデューティー色を強めることで、新たなアクションスタイルを提案するリコー。「アクション派」を自称する人は要チェックだ。(ITジャーナリスト・市川 昭彦)

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