<CP+2012レポート>機器連携をアピールするソニー、新アプリも披露

2012.2.11 11:56配信
多くの来場者で賑わうソニーのブース

ネットワークを中心に、AV・デジタル製品同士がつながることによって、新しいデジタルライフを提案しているソニー。CP+でも、機器の連携による写真や動画の新しい楽しみ方を提示。さまざまな機器をつなぐ新たなアプリ「PlayMemories」も披露している。

ソニーブースを訪れると、まず目に止まるのが「プレイメモリーズ」のコーナーだ。これはPCやゲーム機「PlayStation 3」、スマートフォン、タブレット端末などをつなぐアプリで、写真や動画をアップロードして複数の機器で閲覧できるクラウドサービス「プレイメモリーズオンライン」を通じて、写真や動画を共有する楽しさを訴求している。

すでにPC用のソフトとモバイル端末用のアプリを提供しており、「PlayStation 3」用のアプリは今春に提供する予定。「プレイメモリーズオンライン」も、今年春のオープンを予定している。ブースで行っていた体験ツアーでは、多くの来場者が写真や動画の新しい楽しみ方を試していた。

注目を集めていたのは、3月9日に発売するコンパクトデジタルカメラ「Cyber-shot DSC-TX300V」。撮影した写真をWi-Fiを介して専用アプリ「PlayMemories Mobile」をインストールしたスマートフォンやタブレット端末で見たり、FacebookやTwitterなどへアップしたりできる。また、Wi-Fi対応の薄型テレビにワイヤレスで映し出すこともできる。

デジタルビデオコーナーでは、暗室を用意してプロジェクタを内蔵したオールインワン・ハンディカム「HDR-PJ40V」のデモを実施。テレビがなくても撮影した動画を楽しめるのは、なかなか便利だ。

もちろん、撮影コーナーもあって、多くの来場者がモデル撮影で実機の性能を確認していた。

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