キングソフト、総合セキュリティソフト「KINGSOFT Internet Security 2012」、PCの最適化・高速化機能を実装

2012.2.13 14:25配信
「システムの最適化」(左)と「不要ファイルのクリア」

キングソフトは、PC用の総合セキュリティソフト「KINGSOFT Internet Security 2012」のダウンロード販売をキングソフトオンラインショップで開始した。ラインアップは、広告付完全無料版、1年版、無期限版の3種類で、価格は1年版が980円、無期限版が1980円。

PCの負荷を軽減して高速化する「最適化」や、トロイの木馬型ウイルスの侵入や実行を阻止する「Web Defender」などの機能を搭載したシステム管理ソフト「KINGSOFT System Defender」と、最新ウイルスからPCを防御する「KINGSOFT Anti Virus 2012」の二つのソフトウェアで構成。安全で快適なPC環境を実現する。

「KINGSOFT System Defender」の「システムの最適化」は、Windows起動時のスタートアップやサービスモジュールなどをスキャンし、すぐに起動する必要のないプロセスを遅延起動に設定。不要なサービスは削除できる。また、長時間利用していないプログラムを停止してメモリ領域を確保するなど、Windows設定の最適化・高速化ができる。

「不要ファイルのクリア」は、HDDに残った不要ファイルや主要ソフトの使用履歴、レジストリの不要な設定情報、ブラウザの履歴などをワンクリックでリストアップ。不要な項目を削除することで、システムへの負荷を軽減する。初期状態で「推奨設定」を用意しているので、初心者でも扱うことができる。

「Web Defender」は、メールの添付ファイルやブラウザがダウンロードするファイルをリアルタイムに監視し、ウイルスがPCに侵入するのを防ぎ、ウイルスの実行をリアルタイムで検出・駆除する。

規定のウェブブラウザやホームページの変更、レジストリファイルの書き替えが行われる場合は、ポップアップ画面で警告を表示することで、偽のサイトに誘導されるのを防ぐ。

「KINGSOFT Anti Virus 2012」は、最新のウイルスやマルウェアの特徴や情報をもとに、クラウド側のデータベースに保持する最新のパターンファイルとリアルタイムに照合し、ウイルスを検知・駆除する「クラウドスキャン」を搭載。1日あたり800万件のパターンファイルの照合を軽快・高速に行う。

対応OSは、Windows 7/Vista/XP。広告付完全無料版は、更新料無料でアップグレードできる。

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