5. 野菜から先に食べる

空腹だと白いご飯におかずをのせて、真っ先に食べたくなりませんか。野菜から先に食べましょう。同じ食事でも野菜から先に食べることで、体に脂肪をつきにくくしてくれます。

野菜に含まれている食物繊維が、腸内で脂質や糖質をからめて体の外に排出する作用が期待されています。子どもに野菜を食べる習慣をつけるためにも、太りにくくするためにも、ぜひ野菜から先に食べてくださいね。

6. ゆっくりと食事を食べる

早食いの癖はありませんか。ママは、日々の忙しさゆえに、早食いになってしまいがちです。食事をすると血糖値が上がり、血液の中をめぐります。それが脳の満腹中枢が「お腹がいっぱい」と指令をだし、満腹を感じます。早食いだと脳に信号が届く前に食べ過ぎてしますのです。

ママがゆっくり食べれば、子どももゆっくりと食べる習慣が身につくはずです。

7. 朝食、昼食、夕食のバランスを3:3:4にする

夜は少ないほうが痩せるのではないの?と思いがちです。仕事や育児の昼間の疲れを回復させるのが、寝ている間に分泌される成長ホルモンです。成長ホルモンをしっかり分泌するためには栄養が必要になります。

だから夜は、自分のためにも、子どものためにも朝や昼よりもバランスの取れた食事を食べることが大切。夜はしっかり食べましょう。

8. 夕食は8時までに

仕事や子育てで手がいっぱいになると、夜ごはんのタイミングを逃してしまいがちですよね。太りにくくするためには、夕食は8時までに食べるのがポイント。

子どもに食べさせるのが精いっぱいという方や仕事で遅くなる方は、分食がおすすめ。夕食を2回に分けることで太りにくい体をつくります。夕方、おにぎりなどの主食を食べます。遅い時間は野菜や脂肪の少ない魚、肉、豆腐などを中心に軽めにしましょう。

9. 睡眠時間を7時間以上しっかりととる

夜は育児や家事に追われ、気がつくと深夜。ゆっくりと寝ることができないですよね。痩せやすい体のためには、睡眠は大事。

食欲を抑制するホルモンであるレプチンと空腹を感じるグレリンが体の中でバランスを保っています。でも睡眠時間が少ないほど、グレリンが増えレプチンが減り、空腹を感じやすくなるのです。

このことからもわかるように、寝ないと食べ過ぎの原因になってしまいます。睡眠不足は太りやすくなる原因。7時間以上は睡眠をとることをおすすめします。

いかがでしたか? 育児、仕事、家事と毎日忙しく大活躍のママたち、一つでも出来ることから始めてみませんか。

習慣は毎日の重ねです。続けることで、痩せやすい体を手にいれて、ダイエット知らずになることができるはずです。そして、大切な子どもも将来にわたり太りにくい食生活が身につくでしょう。

<参照>『七訂食品成分表2017
食べる量が少ないのに太るのはなぜか

<参照> 七丁 食品成分表 2017
食べる量が少ないのに太るのはなぜか (幻冬舎新書)

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