毎日、母の手作り弁当

「会社で、憧れの先輩が毎日お母さんの手作り弁当……。もしかしてマザコン?」なんて疑いたくなりますよね。でも、もしかしたらそのお弁当は節約という経済観念や、栄養バランスを考えての健康志向の表れという可能性も。

実は、私の弟は、毎日、母のお弁当を持って仕事に行っていました。体力が必要な仕事ということもあり、カップヌードルなどのジャンクフードより、肉や卵など体力に好影響を与える食材を使ったメニューのお弁当で健康を保っていました。女子にも、コンビニのお弁当より、母の作ったお弁当がいいという人と同じ感覚です。

毎日、母の手作り弁当を食べる彼のマザコン度は低め。ただ、彼女としては、母親に甘えるのはほどほどにしてほしいですよね。そう思う女子は、彼のためにお弁当を作ってあげてみてはいかがでしょうか?

 

母親に依存している男子は……

では、逆にマザコン度が高めなのはというと…。例えば「母に相談してからじゃないと」と、母親を頼ってしまう男子。母親に依存してるかも。

A子ちゃんの結婚が決まり、彼と、双方の家族で結婚式についての話し合いをしたときのこと。彼女の考えと、彼の母親の意見がぶつかり、A子ちゃんは彼にまとめ役を求めました。でも彼は「お母さんの言うことを聞かなくちゃ」と、一方的に母側へ。「ここはとりあえず意見を聞いておこうよ」などと、彼女を説得するでもなく、最初から、母頼み。今まで見たことがなかった、こんな彼の姿がひとつ、またひとつ見えてきて、A子ちゃんは婚約を解消。母親を何より頼りにしている男子は要注意。

また、成人した男子が母親を「ママ」と呼ぶのもマザコン度が高いかも。男子は、中高生の頃に一旦、母親離れをすることが多いようです。このときに小さい頃は「ママ」だったものが「母さん」「オカン」「おふくろ」など、周囲に聞かれても恥ずかしくない呼び方に変わるようです。でも、母離れしていなければ、ママという呼び方は変わりません。母親をママと呼ぶのは、彼自身が母から自立できていないからかもしれません。ちょっと心配。

お母さんに優しい息子なのか、マザコンなのかは全く別。母親への依存度が高い彼は、マザコンの疑いありです。

大学院卒業後、銀座のクラブホステスになるという異色の経歴の持ち主。「銀ホスライター」として、老舗クラブで磨いたコミュニケーション術&営業テクニックを、悩めるビジネスパーソンに向けて紹介。恋愛・結婚・出産など、女性にとって身近な問題を研究し「今よりちょっとだけ人生を豊かにする方法」を提案しています。