パナソニック、BDプレーヤー2機種、ブルーレイ3D対応の「DMP-BDT320」とFLAC再生対応の「DMP-BD77」

2012.2.14 12:57配信
DMP-BDT320

パナソニックは、ブルーレイディスク(BD)プレーヤーの新製品として、ブルーレイ3Dの再生に対応する「DMP-BDT320」と、音声フォーマット「FLAC」の再生に対応する「DMP-BD77」を3月15日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は「DMP-BDT320」が2万5000円前後、「DMP-BD77」が1万7000円前後の見込み。

「DMP-BDT320」は、二つのハイビジョン映像を同時に処理するデコーダ機能を搭載し、MPEG-4 MVCで制作したブルーレイ3Dディスクの再生に対応する。

インターレース素材の垂直色解像度を通常の約2倍に高めることで、緻密で精細感あふれた映像を再生する「リアルクロマプロセッサ」や、色・輝度信号の処理システム全体を最適化して、演算精度劣化による階調ロスを排除する「階調ロスレスシステム」を備える。

シーンごとに映像を分析して、周波数帯域ごとに最適な処理を行う「ディテールクラリティプロセッサforBD」が進化し、輝度信号と色信号を用いてフルハイビジョン映像の精細感を高めるとともに、先鋭感を抑えた滑らかな画質を実現。ほかにも、好みに応じて3D映像の奥行き量を調整できる「3D奥行きコントローラー」や、「2D→3D変換」機能など、多彩な映像機能を備える。

音声処理は、HDMI伝送時のジッターを低減する「HDMI低クロックジッターシステム」、不要な回路ブロックの動作を停止してデジタルノイズ発生を低減する「ハイクラリティサウンドplus」、デジタル音声処理技術によって暖かみのある音を再現する「真空管サウンド」を搭載する。

ネットワークオーディオで用いられる音声フォーマット「FLAC(192kHz/24ビット)」の再生に対応。192kHz/32ビットのオーディオD/Aコンバータを搭載する。

本体は世界最薄の高さ27mm。奥行きもコンパクトなデザインで、置き場所を選ばない。ドライブはトレイレスのスロットインドライブで、ディスクを挿入するだけで再生できる。

BD/DVDレコーダー「ディーガ」で録画した番組を、ネットワーク経由で視聴できる「お部屋ジャンプリンク」と、クラウド型インターネットサービス「ビエラ・コネクト」に対応。また、スマートフォンとの連携機能として、iPhoneやAndroid端末でのリモコン操作への対応を予定している。

出力端子は、HDMI×1、映像出力×1、光デジタル音声出力端子×1、2chアナログ音声出力端子×1を搭載。また、SDカードスロットを備え、SDカードに保存した静止画(JPEG、MPO)、動画(MPEG2、MPEG-4 AVC/H.264)を再生できる。サイズは幅430×高さ27×奥行き179mmで、重さは約1.5kg。

「DMP-BD77」は、「FLAC(192kHz/24ビット)」形式の音声フォーマット再生に対応し、192kHz/32ビットのオーディオD/Aコンバータを搭載する。また、「お部屋ジャンプリンク」に対応し、インターネットに接続してYouTubeをテレビの大画面で再生できる。

薄型の省スペースデザインで、置き場所を選ばない。出力端子は、HDMI×1、映像出力×1、2chアナログ音声出力端子×1を備える。サイズは幅430×高さ36×奥行き199mmで、重さは約1.5kg。

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