撮影後にピントを変える体験できる「LYTRO Studio」が東京・原宿にオープン

2015.3.16 12:49配信
撮影後にピントを変えることができるライトフィールドカメラ「LYTRO ILLUM」

撮影後にピント位置を変えることができるライトフィールドカメラ「LYTRO ILLUM(ライトロ イルム)」の米LYTROと、国内販売代理店の加賀ハイテックは、東京・原宿(渋谷区神宮前)にライトフィールドカメラの撮影・編集が体感できる「LYTRO Studio」をオープンした。

「LYTRO Studio」は、米LYTROと加賀ハイテックが、ライトフィールドカメラの国内販売と日本市場からの情報発信を目的に、2014年10月に設立した現地法人、ライトロジャパンが開設。「LYTRO ILLUM」を使う写真家、クリエーティブ業界、クリエーター、写真愛好家のための空間として提供する。

所在地は、東京都渋谷区神宮前2-32-3 ニチハタビル1階。電話番号は03-6434-0209。JR山手線・原宿駅または東京メトロ千代田線・明治神宮前駅から徒歩約10分。一般公開日の土・日曜日は、LYTRO ILLUMを使用した撮影、LYTRO DESKTOPワークステーション、リビングピクチャの最新事例を体感できる。予約制の水・木・金曜日は、LYTRO ILLUMオーナー、販売店、アンバサダーを対象に、ライトフィールドカメラやリビングピクチャのトレーニング、クライアント商談スペース、セミナーやイベント会場としての利用を推進する。営業時間はいずれも11~20時。定休日は、月・火曜日と祝日。

3月13~15日の11~20時は、特別一般公開日として、LYTRO ILLUMで立体的に撮影した全く新しい写真の形「リビングピクチャ」を体感することができる。また、スタッフに許可を得れば、スタジオ内で撮影した自身のリビングピクチャ作品をSNSなどでシェアすることもできる。

今後のイベントとして、「ILLUMで撮ろう!渋谷区フォトツアー」「スタジオ撮影フェア…有名モデルポートレート撮影会やスチルライフ撮影会」「ILLUMで撮ろう!撮影用アクセサリー展」「LYTROライトフィールド光学セミナー」を開催する予定。実施日などの詳細は、公式ホームページ、公式Facebookページ、予約ページで発表する。

「LYTRO ILLUM」は、独自の「ライトフィールド」技術で、撮影後にピント位置や被写界深度(ボケ具合)を変更できるデジタルカメラ。ひとつの撮影ショットから立体的なリビングピクチャを作ることができ、奥行きのなかで欲しいカットを探したり、アニメーションを作成したり、視点を立体的に変えたり、3Dとして写真を楽しむことができる。

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