男女のデートに関して度々話題になる「奢る・奢らない」問題。ゆとり世代以降では「ワリカンのほうがいい」といった概念が浸透していると聞きますが、それより上の世代では「女性は男性に奢られたほうが幸せ」といったイメージが強いように感じます。とくに初期のデートであれば「奢ってもらいたい」と感じる女性のほうが多いのでは? 

そこで今回はアラサー男性に、奢りたくなる女性と二度と奢りたくないと思う女性について聞いてみました。

 

<二度と奢りたくないと思う女性>
1.食べきれない量を注文する

「メニューを見て『こんなに食べれるの?』と驚くほど、次から次へと注文する女性。そのときにも『全部食べれないでしょ?』と聞きましたが、『食べるもん!』となぜか強気で返され……。結局たくさん残していました。こういう女性にはもう奢りたくないですね」(28歳/メーカー)

食べ物を残す=お金も食材もムダになります。奢る側としても残されていい気はしないはず。「腹八分目」程度を意識して、食べ切れる量を注文しましょう。