<奢りたくなる女性>
4.食べることが趣味で、食を楽しんでいる

「食べることが大好きな女性でしょうか。彼女がまさにそのタイプで『食べるために生きている』と自ら宣言するほど(笑)。食に貪欲で自分でもいろいろ食べ歩いているので、付き合う前のデートでのお店選びも気合いが入りました。そのぶん喜んでくれますし、毎回感動してくれるので、いろんなお店に連れて行きたいし、ごちそうしてあげたいなと感じますね」(33歳/食品)

「女性が美味しそうに食事する姿を見るのが好き」と話す男性は少なくありません。モリモリ食べる姿は健康的で、生命力を感じさせるので、むしろ喜ばれるのです。「美味しそうに&楽しそうに食べること」を心がけてみてください。

 

5.好意をチラッと感じさせる

「やはり男には下心があるので、『いつかこの子と……』と妄想できるような態度をとる女性だと、次のデートも誘いたくなります。もちろん奢りますよ。自分を含めて男は単純なので、好意をアピールされているなと感じると、ここは奢っておいたほうがトクだろう、となっちゃうんです」(29歳/IT)

種類は違えど、男女ともにちょっとした下心はあるもの。食事中の言動でそれを上手く刺激できれば、男性の「ここは奢っておこう」スイッチをオンにするようです。

 

6.「この人気になるかも」と感じさせる

「お洒落をしてきてくれて、会話も盛り上がって……となると、次回も誘いたくなりますし、そこでは当然奢りますよね。奢りたくなる=相手を女性として意識していて、また会いたくなる、ということでもあると思うんです。気になる女性にはやっぱりカッコつけたいので」(32歳/医療)

「奢りたくなる=相手を女性として意識していて、また会いたくなる」のコメントが的を得ています。確かに「100%友達」として考える相手には「ワリカンで済ませる」派の男性は多いです。いつか恋愛に発展する可能性がある、と考えるからこそ、先行投資として奢る男性は少なくないのでしょう。

もし「奢られたい」と思うなら、1~3の事例を反面教師にして、4~6のエッセンスを取り入れてみてはいかがでしょうか。自分なりにアレンジして実践すれば、男性が気持ちよく奢ってくれるかも。

フリー編集者・ライター。岡山県出身。中央大学法学部卒業後、楽天、リアルワールドを経てフリー編集者/ライターに。関心のあるテーマは女性の生き方や働き方、性、日本の家族制度など。結婚・離婚を一度経験。11月14日に『はたらく人の結婚しない生き方』を発売。